外国語学部のビジョン

次世代国際人の育成担う

外国語学部は英米語とスペイン語の2学科を置き、両学科とも国際関係、国際文化、言語の3コース制を採用しています。教学のキーワード「語学の、その先へ。」を具現化できるとともに、将来のキャリア形成に応じた「学び」が可能です。必修科目ではインターネットを通じた授業外学習支援ツールを導入し、教育効果の向上・充実に努めています。また、留学先で専門分野を学習するために必要な語学力のほか、思考力、表現力、リサーチ力の育成にも力を入れています。本学、そして海外留学先での学修や異文化体験……。これらの相乗効果で鋭敏な国際感覚を備えた「次世代の国際人」が育つよう、多様な工夫を凝らしています。英語系科目が充実し、スペイン語学科でも英語が身に付きます。両学科とも、中国語、フランス語など16言語の中から多言語の修得ができます。

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外国語学部 学びのPOINT

学びのPOINT①『授業環境』

3コース制の導入と専門科目などの拡充

将来のキャリア形成を見据え、英米語学科、スペイン語学科とも「国際関係」「国際文化」「言語」の3コース制を導入。カリキュラムには、両学科にコア必須科目、コース科目・コース共通科目を設定しており、専門知識・教養が身に付く、充実した教育環境が整っています。

学びのPOINT②『言語運用能力の徹底養成』

必修科目は25人の習熟度別少人数教育

1、2年次の必修科目は25人程度で編成。一人ひとりの学習習熟度に応じたクラス編成で、言語運用能力の基礎を確実に身に付けます。全教員の約40%をネイティブ教員が占め、海外の大学さながらの教育環境が整っています。

学びのPOINT③『ネイティブ教員が教える』

特別プログラムと、外国語による専門科目の開講

Super IESプログラムやCIEプログラム、外国人留学生と一緒に学ぶ特別プログラムの導入により、英語やスペイン語運用能力のさらなる向上を図り、外国語で専門科目を受講できるだけの語学力を育成します。専門科目では、英語やスペイン語による授業も用意しています。

学びのPOINT④『多様な学び』

16種類の多言語科目教育 / スペイン語学科でも英語授業が充実

外国語学部では、中国語やハングル、フランス語など16言語科目を開講。スペイン語学科でも専門のスペイン語だけでなく、グローバル言語の英語を学ぶことができます。

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外国語学部の教育目標 Q&A

外国語学部の教育目標は何ですか?

英語やスペイン語だけでなく、国際的な教養や各分野の専門知識を身に付け、社会のニーズに応える人材を育てることです。英米語学科、スペイン語学科とも「国際関係コース」「国際文化コース」「言語コース」の3コース制を採用し、学生一人ひとりが自らの進路に合わせて、コースを選択できるよう工夫しています。語学はもちろん、「語学 + α」にも重点を置き、好奇心と行動力に磨きをかけます。

卒業までに英語、あるいはスペイン語の力はどれくらいつくのですか?

学習習熟度別少人数教育の導入や、1、2年次での徹底した集中学習による基礎固めで、英米語学科はTOEFLで550点(iBT80点)以上、TOEICで730点以上、スペイン語学科はスペイン語技能検定で2級、DELEでB2の合格を到達目標に置いています。1年以上の留学制度も充実していて、さらなるレベルアップを図ることも可能です。

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外国語学部のコースに関する Q&A

3コースにはどんな特徴がありますか?

コース制を導入したのは、卒業後の進路を見据え、それぞれの分野のプロフェッショナルを育てるためです。各コースの特徴は次のとおりです。

国際関係
コース
国際関係の専門領域を学ぶための科目を多くそろえています。国際的な機関や海外の企業、国内の国際的企業で海外とのビジネスを担当しようという人を育成します。
国際文化
コース
国際教養の養成が目的で、エリア研究、文化史、社会学、メディア学を中心に、「エリアと文化」という視点から、Critical Thinkingを重視した授業を展開します。留学した際に求められる自国と相手国の文化・歴史を学び、留学希望者に専攻してほしいコースです。国際的なNPOやNGOで活動する人にもふさわしい科目がそろっています。
言語
コース
英語学やスペイン語学、日本語学など、言語学、文学(英米文学、スペイン・ラテンアメリカ文学)を深く学ぶための科目群のほか、翻訳や資格・試験英語に関する科目も多く配置しています。大学院進学希望者、教員免許取得を目指す人に対応したコースです。

英米語学科のSuper IESプログラムについて教えてください

Super IES プログラムは、英語運用能力を徹底的に鍛え、専門分野を学ぶ留学に向けた効果的な準備を行う、本学独自の英語教育プログラムです。 本学の海外協定大学から、「英語を母語としない人への英語教育」の分野で定評のある3大学を厳選し、それぞれの大学と協働で開発したプログラムと、本学独自のプログラムがあります。

プログラム名称 授業回数
関西外大&アラバマ大学IESプログラム 週12回(1回90分)
関西外大&ウェスタンオーストラリア大学IESプログラム 週12回(1回90分)
関西外大&ノーステキサス大学IESプログラム 週12回(1回90分)
関西外大IESプログラム 週8回(1回90分)

協定大学との協働を通して、海外の大学における最新の英語教育法などを取り入れながら、効果的な留学準備を実施します。

スペイン語学科のCIEについて教えてください

CIEはより深くスペイン語を学ぶ特別クラスです。スペイン、ラテンアメリカから招へいした教員がスペイン語で授業を行います。2年次以上が対象で、受講者は学内成績等により選抜します。

留学した場合の単位認定はどうなりますか?

留学先で取得した単位のうち、最大60単位まで認定されます。リベラルアーツ留学など1年間の留学の場合は30単位程度を認定される学生が多く、2か年の留学ではほぼ上限の単位を取得しています。また、秋学期派遣の秋学期英語・スペイン語留学では、20単位を限度として認定されます。完全セメスター制なので、帰国後に残りの単位を本学で取得できるようになっています。