大学院のビジョン

新しい時代の大学院教育に向かって

これからの大学院教育では、体系的なコースワークや組織的な研究指導体制、大学院生が将来への見通しを持てる多様なキャリアパスの確立が求められています。また、産業界や地域社会が大学院教育を理解し、認識を深めていく必要があります。 こうした要請を踏まえ、本大学院は、建学の理念である「国際人の養成」と「実学」のもと、従来の教育体制を一変し、2014年に新たなスタートを切りました。 本大学院は、高い教育力と豊かな言語力を持った教員やグローバル社会で活躍できる高いコミュニケーション能力を備えた人材を養成します。

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高度な言語運用の能力を備えた高度専門職業人を養成

本大学院は、英語学と言語文化の2つの専攻のもとに、中・高英語教員、大学英語教員、大学スペイン語教員、日本語学・日本語教育、英語ビジネス・コミュニケーションの5つのコースを設け、これらの分野で活躍できる高度専門職業人を養成します。

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専門分野を探求し、実務実践につなげる教育課程

高度専門職業人をめざすことから、それぞれの専門分野の理論的な知識と、教育界・国際ビジネス界などの現場での実務実践を架橋する教育課程を編成しています。

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組織的な指導体制

コースワークにおいて当該分野における体系的知識を習得し、その後、担当教員によるきめ細かな研究指導へと有機的につなげる組織的な指導体制を採っています。

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キャリアパスを見据えた5つのコース

将来のキャリアパスを見据え、専門分野をより深く学ぶための5つのコースを設けています。各コースでは理論的アプローチ、実践的アプローチの双方向により、社会で活躍する専門人材を養成します。

《英語学専攻》

  • 中・高英語教員コース
  • 大学英語教員コース

《言語文化専攻》

  • 大学スペイン語教員コース
  • 日本語学・日本語教育コース
  • 英語ビジネス・コミュニケーションコース

このうち、大学英語教員、大学スペイン語教員、日本語学・日本語教育コースは博士後期課程に進学し、5年の学修で専門分野の学識を掘り下げ、授業力と研究力を有する大学教員の養成に主眼を置きます。 なお、大学英語教員コース、大学スペイン語教員コースにおいて、博士課程(前期及び後期)5年間の学修を修了すれば、本学教員(任期付き)への道が開かれています。