国際言語学部のビジョン

国境を越えてコミュニケーションをするということ。 それは、言語だけでなく、歴史や文化や社会を知ってこそ達成されるのです。

国際言語学部では、まず英語運用能力を徹底して鍛えます。また、メディア・リテラシーを取り入れた英語、中国語、フランス語、ドイツ語、またはビジネス理論の中から一つを選修し、英語以外の「プラスαの力」を養うことが可能です。そして、歴史や文化といった言語の背景も学びます。こうした「英語+α」を身に付けることによって、世界に向けて発信する力を備え、広く国際社会において活躍する、パワーあふれる人材を育成します。

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国際言語学部 学びのPOINT

学びのPOINT① 『コース選びのバリエーション』

国際メディア英語、中国語、フランス語、ドイツ語、 国際ビジネスを専門に学ぶ5コース

1、2年の2年間を通じ、それぞれのコミュニケーションコース科目と、5コース共通の英語、日本語・日本学、国際教養、国際キャリア科目で、言語運用能力の向上と各言語の背景にある文化などへの理解を深めます。

学びのPOINT② 『社会に通用する「英語+α」の育成』

英語の運用能力を高め、さらにもう一つの力を身に付ける

まず1年の必修科目で、広く世界で使われている英語を全てネイティブ教員による授業で学びます。その後、自ら選択したコースでそれぞれの科目を履修します。こうした学習体系により、高度な英語運用能力に加え、もう一つ専門的な「力」を身に付けることができます。

学びのPOINT③ 『発展型カリキュラム』

各コースで修得した力をさらに高める発展領域としての7つのインテンシブ

3年次以降は、前半2年間の学習効果を基盤に「英語」「国際ビジネス」「異文化コミュニケーション」「国際協力」「中国語」「フランス語」「ドイツ語」の7インテンシブから科目を選択し、「主専攻・副専攻」とします。

学びのPOINT④ 『発信する力を伸ばす』

受動的な学びから、能動的な学びへ

国際言語学部では、授業の中で頻繁に行われるプレゼンテーションなどのほか、「ゼミナール発表会@ほたに」といった学びの場があります。これらの場を活用して、自らの知識や考えを、他者に向けてどのように効果的に伝えるかを学びます。与えられた課題をこなすだけでなく、自分で課題を見付けて解決する、問題解決能力を育成します。

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国際言語学部の教育目標 Q&A

国際言語学部ではどんな力がつきますか? また、他学部との違いは何ですか?

「英語+多言語修得」が可能となるカリキュラムが特徴で、他学部との一番大きな違いです。英語運用能力(読む・聞く・話す・書く)+各言語・ビジネスを基礎から学び、上位年次では専門的な力を身に付けます。

将来の就職に向けて、どんなSTEP UPができますか?

「キャリアデザイン(必修授業)」や「企業との連携による課題解決型授業」などのクロスカリキュラムで、“社会の中で自分を生かし、活躍できる人材"へのSTEP UPを図ります。

コース以外の言語も学べるのですか?

可能です。1・2年次に選択したコース科目を学んだ後、3年次以降にもうひとつの言語やビジネスの科目を1年次配当の基礎から履修することができます。“国際メディア英語+フランス語"や“国際ビジネス+中国語"といった学び方ができるのも、国際言語学部ならではの特色です。

どのコースでも英語は学べるのですか?

全ての学生が受講する必修科目をはじめ、英語の科目は35種類あり、その多くが習熟度別のクラス編成となっています。TOEFL・TOEIC・検定英語などの対策授業からアカデミックな英語まで、多岐にわたる授業を開講しています。

コースとインテンシブはどのようにつながるのですか?

1・2年のコースで修得した基礎知識を、さらに専門分野として発展させるのが3・4年次でのインテンシブ科目です。主専攻インテンシブを1つ選択し、学びを深めます。また、その他のインテンシブを副専攻として選び、多くの分野の知識を修得することも可能です。

中国語圏との交流が活発に行われていると聞きましたが、具体的には?

中国の提携大学へ留学生を派遣しています。長期・短期留学およびインターンシップなど、多様なプログラムを用意しています。中国からも学位留学生・交換留学生を受け入れており、本学で学んでいます。また、孔子学院の開学に伴い、中国語・中国文化の教育交流拠点としての役割も担っています。