関西外大流グローバル人材育成プログラム

2018年、関西外大で新たなグローバル人材育成プログラムがスタートしました。全学部・学科の学生を対象としたこのプログラムの特長は、ほとんどの授業を外国人留学生とともに英語で履修することにより、海外留学と同レベルの学びが関西外大で実現することです。高度な語学力を有し、多様な国や文化、民族、歴史、宗教への寛容さを持ち、客観的・論理的思考力を身に付け、さらに、コミュニケーション力、解決方法を探るネゴシエーション力、ものごとを推進するファシリテーション力を培った人材。そんな人材の育成をめざすのが、このプログラムです。

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グローバルスタンダードで学ぶ。

毎年約40カ国・地域から留学生を受け入れている関西外大。学びのスタンダードは、「世界に通用するレベル」です。留学生が本学で履修した授業の単位を原籍大学で認定されるには、原籍大学の授業の基準に合致していなくてはなりません。関西外大が「単位互換」を前提として、海外54カ国・地域の383大学との協定を結んでいることは、本学の授業が海外の大学と同基準であることを意味しています。グローバル人材育成の第一歩は、グローバルスタンダードの学びから。この教育目標を実践するのが、「関西外大流グローバル人材育成プログラム」です。

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留学生とともに学ぶ。

留学生とともに学ぶこと。それは、海外留学を疑似体験できるということです。海外の大学と同レベルの授業が展開されるこのプログラムはディスカッションが中心で、活発に発言する留学生と対等に議論することが求められます。多国籍な留学生とのグループプロジェクトや、英語によるプレゼンテーションなどは、海外留学さながらの学びの機会。約40カ国・地域からの留学生たちとともに学ぶことで、さまざまな言語的・文化的背景に触れることができ、視野も驚くほど広がります。授業を担当する教員は、その専門分野での研究や教授・実務経験があるエキスパート。授業に対する期待が大きい留学生からも、高く評価されています。

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すべての授業をAll Englishで学ぶ。

「関西外大流グローバル人材育成プログラム」の開講科目は、国際関係や政治学、歴史、経済、ビジネスなど多岐にわたり、60以上の科目を英語で開講します。ただ単に「英語で学ぶ」だけではなく、そのレベルも学ぶ内容もすべてグローバルスタンダード。そんなレベルの高い学びが可能となるのは、70年以上にわたる語学教育に加え、海外協定大学とのコラボレーションの実績をベースに開発したものだからです。情報が瞬時に飛び交い、国境という概念がなくなりつつある今。「外国語大学」の特性を生かしつつ、世界共通語である「英語」をベースに、グローバル社会に貢献できる人材を育成します。

【開設科目】

Surveys in Literature、Topics in Literature、Asian Religion and Philosophy、History in Asia、Topics in History、Aesthetics、Art Across Cultures、Topics in Art、Film Studies、Multi-Media Studies、Music、Anthropological Approaches to Cultural Issues、Sociology and Sociological Methods、Cool Japan、International Relations、Foreign Policy、History of International Politics、War and Peace、International Political Economy、International Development、International Law、Japanese Law、Economic Theory、Economic Development、Topics in Regional Economics、Marketing、Management and Leadership、International Business、Business Ethics、Finance and Accounting、Communication、Global Internship など

注】 本プログラム受講には審査があります。
・受講にあたっては、英語能力(TOEFLなどの成績)および学内成績などに基づく審査を行います。
・「関西外大流グローバル人材育成プログラム」だけを履修して卒業することはできません。