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2010年度入学式開かれる。3975人が新しい学生生活をスタート。
2010.04.02
2010年度の大学院、大学、短期大学部の入学式が4月2日、中宮キャンパスの谷本記念講堂で3回に分けて行われ、編入学を含む総勢3975人が新しい大学生活のスタートを切った=写真。
新入生の内訳は大学院博士課程前期29人、同後期3人、外国語学部1652人(英米語学科1379人、スペイン語学科273人)、国際言語学部791人、短大部英米語学科1052人。編入学は外国語学部英米語学科345人、スペイン語学科4人、国際言語学部99人の計448人。
当日は、未明から降り続いた雨も式直前にはほとんど上がり、まずまずの空模様。式は午前9時半から国際言語学部、正午から大学院と外国語学部、午後2時半から短期大学部の順で行われた。
開式の言葉の後、吹奏楽部の演奏で、混声合唱団「ラベリテ」が学歌を斉唱。続いて新入学生らが「誠実に学則を守り、秩序を重んじ、人格の向上と学業の研鑽につとめます」との誓詞を読み上げた。
谷本義高大学学長は「目的意識を持ち、自律して主体的に学び続けてください」と告辞。谷本榮子短大部学長も「本学は昨年の秋、中、長期ビジョン『関西外大ルネサンス2009』を策定し、新たに<学の研鑽><国際人としての自覚><人間力の涵養>――などの関西外大人行動憲章を定めました。おろそかにしてはならない心得です。心に刻んでください」と励ました。
続いてこの日、名誉博士号を授与された王路江・北京語言大学理事長が「これからは視野を世界に向けて知識を広げ、真理を追究してください」とのお祝いのメッセージを述べ、最後に、橋下徹・大阪府知事や竹内脩・枚方市長、上海外国語大学長らから届いた祝電が披露された。