“G'day mate?”
一瞬、「ん?」と思いませんか?
オーストラリアの人達の間で交わされる挨拶で、“Hello,my friend.”と同じ意味です。今回は、以前に少し書きました教職英語研修について、もう少し詳しくお話したいと思います。
さてさて、私はこの教職英語研修で初めて、海外に出ました。
オーストラリアに到着して、初めて思ったことは「寒っ!」でした。(夏に日本を出発したため、オーストラリアは冬でした)
空港からバスで移動する途中に景色を見ていたのですが、2階建ての家が少ないことに驚いて、友達と「土地が広いからかな〜?」と話したのを覚えています。
オーストラリアに到着した次の日から、早速授業が始まりました。授業では、本当にいろいろなことを勉強しました。TPR(Total Physical Response)やMusic and Chants(この2つは、私が特に好きだった授業です)などの教授法を学び、また、Classroom Managementなども学びました。授業のどれもが、教員を目指す私にとってとてもためになるものばかりでした。そして、クラスの皆、先生、オーストラリアの学生数名で一緒にいろんなところにも行きました。例えば、Victor Harborでペンギンを見たり、Urimbirra Wildlife Parkでカンガルーに触れることもできました。特に、Victor Harborで見た満天の星空はとても綺麗で、今でもよく覚えています。(初めてMilky Wayを見ました!)
私は、この教職英語研修プログラムの1番の特色は、現地の学校で実際に授業が出来ることだと思います。まず、訪れた学校の授業を見学させていただき、その後学校で指導案を練り、授業見学から数日後に私たちが実際に『日本語、日本文化を教える』という授業をしました。私と私のパートナーは、「十二支について」と歌の授業をしました。オーストラリアでの授業を通して思ったことは、オーストラリアの生徒さんはとても積極的だということです。例えば、一つの質問をすると、こちらが指名しなくてもその質問に対して何人も答えてくれました。この授業体験を通して、教える側の立場に立った、様々なことを学ぶことができたと思います。
そして、オーストラリアでの5週間の滞在を学校生活以外で、さらに楽しいものにしてくれたのが、ホストファミリーです。初めは英語で上手くコミュニケーションが出来るかどうか、とても心配でした。しかし、一緒に料理をしたり、テレビを見たり、普段の生活の中でとても自然に会話することができました。彼らとは、本当にいろんなことを話したと思います。週末には、ビーチに行ったり、買い物や観光にも連れて行ってもらったりしました。私とホストファミリーの3人で「寒い、寒い!!」と言いながら、夜景を見たことも私のbest memoryの一つです。(寒いと言いながら、3人ではしゃいでいました)
このように、私は本当に充実した5週間の留学生活を送ることができました。私たちの留学生活を支えてくださった全ての方々に対して、感謝の気持ちでいっぱいです。
2月3日には、第2回目の教職英語研修の参加メンバーがオーストラリアに旅立ちました。また体験談を聞いたら載せますので、ぜひ楽しみにしていてください。