May 9, 2007

アニョハセヨ〜

はじめまして。キムチの国からアニョハセヨ〜まい子と申します。延世大学に交換留学生として派遣されています。
留学のきっかけ
時々、今自分がここにいることを不思議に思うことがあります。わたしがこの留学を決意したのは二年生の秋。何気なく取り始めた韓国語クラスがおもしろく、話せるようになりたいと感じるようになりました。また隣国という意識もあり、その頃話題になった政治面の衝突、文化面の交流などを見聞きして、反発感も親近感も抱く、最も気になる国になっていました。韓国留学‥もいいかもしれない。でも英語も伸ばしたい…そんなわたしにこれだ!という選択肢がありました。韓国留学には二つの形態があり、大眞など韓国語開講の授業のみを履修するものと、延世など英語開講の授業を受けるものに分かれています。後者はオーストラリア等春派遣の交換と同じ4次の選考試験をくぐらなければいけません。「二言語を習得して自分に付加価値を付けたい」「韓国を知りたい」そのとき初めて留学は、それまで「なんとなく」したいだけだったものから「絶対に掴みたい」ものに変わりました。

DEEP IN KOREA
わたしのこの留学の抱負です。語学の上達、そして“Deep In Korea!!”—これは、ある留学生が体験談スピーチの中で言った言葉です。隣国に対して、偏ったイメージでしか見ていなかったわたし。こちらに来て、若い人たちの日本への関心の高さを強く感じます。行く前は、歴史問題などで責められたりするに違いないと妙に身構えていましたが、まだ一度もそういうことがありません。むしろ、「日本が大好き!」「あのドラマいっつも見てるの!」「○○かっこいいー!」と好意的に接してくれる子ばかりなんです。隣国への意識に日本・韓国でかなりの温度差があることをたびたび感じます。わたしはこれから、韓国の政治経済、文化、日本への意識、そして大好きな韓国料理、そうした中に身をおき、人と触れ合うことを堪能し、どっぷりつかっていく意気込みです。韓国スターもドラマも全然知らなくて友達の熱いトークに入っていけない時もありますが、帰国時にはCDやDVDを買いあさってたりして。。。

留学を目指すみなさんへ
わたしは入学当初、TOEFLは400点少ししかありませんでした。留学を思い立ったときも、ボーダーラインの500点には到底至りませんでした。最初、交換留学はわたしにとって手が届かないものに思えてしかたがなかったのです。でもそれは、自ら手を伸ばそうとしなかったからです。叶えたいという強い意志と、それに伴う努力があれば、大学はしっかりと受け止めてくれます。大学4年間を実り多いものにするかどうかは自分次第。選択肢はたくさん用意されています。何をしたいか、それはなぜか、そのために何をしなければならないかを明らかにしましょう。あとは、動くのみ!!ファイティン!(※韓国の人たちがよく使うことばです笑)


写真
一枚目:初日に明洞の民俗酒場で。チヂミ美味!!!サクッパリッがたまりません
二枚目:学生街シンチョン。夜は昼よりもごったがえす。
三枚目:友達のつてで音楽番組の収録観覧に。有名どころがたくさん出てるみたいなんですが誰一人知らなかった・・