はじめまして、国際言語学部国際コミュニケーション学科の慎之介と言います。カナダのサイモンフレイザー大学に留学中です。
■留学期間の抱負
「自分から」の気持ちを大切にしたいと思います。疑問があったら自分から進んでその疑問にぶつかっていく、自分の興味のあることなら自分から参加していく!その気持ちを強く持っていきたいです。そしてカナダでしか学べないこと思う存分学んでいきたいと思います!カナダの特殊な社会環境を自分の肌で感じ自分の頭で考えていけたらと思っています!
■海外生活で困ったこと
とにかく日本のもの全てが恋しくなります(笑)お米、日本のお菓子、日本のメディアなどなど。でもそれをも上回るぐらいこちらでの生活は刺激的ではあります、ただやはり時折とても恋しくなることはあります。
また生活習慣の違いは慣れるまで時間がかかると思います。こっちでは週末パーティーをするのが当たり前のようで日本人にはちょっと受け入れがたい習慣だと思います(もしかしたら僕だけかもしれませんが)
■大学の雰囲気
とにかく広いです!日本の大学に比べて歩かないといけない距離が倍以上、運動する機会が無くても日々強制的に運動です(笑)そんな広大なキャンパスのせいなのか全体的に自由な雰囲気が漂っています。校内ではローラーブレードで登校する学生もいたり、いたるところでランチを食べてながら勉強をしている学生もいます。また、日本の学生に比べて勉強に対する姿勢がすさまじいです、みんな自分の将来のことを考えて日々真剣に勉強していてこちらとしても日々刺激を受ける毎日です。
■海外での初講義
とにかくパニックでした(笑)最初はいつ始まったのかを理解するのにも戸惑いましたし、「えっ、あの人先生だったの?」みたいなこともありました(笑)。やはり日本で受けている英語での授業はどうしても日本人対象の日本人に聞き取りやすい英語で喋ってくれる傾向があります、それにくらべるとこちらでの授業はこちらの立場などお構い無しにどんどん進んでいくので慣れるのに時間がかかります(まだ慣れていないので・・・)
■クラスメイトについて
基本的にこちらの授業は大規模な講堂で開かれることが多くてなかなかクラスメイトとコミュニケーションを取れる機会はありません、つまり自分から動き出さないとクラスメイトとはコミュニケーションがとれないということです。ただ講義とは別のチュートリアルという講義でわからなかったことを質問するクラスでは人数も比較的少なくてクラスメイトと話す機会も増えます。
■留学前の事前準備について
とにかくこっちで受けたい科目の本を片っ端から読んでおくことをお勧めします。僕も自分なりに探して読んでみたもののそれが自己満足の範囲に過ぎなかったということをこちらに来て痛感しています。本気で学ぶ気があるのならとことんそれに真摯な態度でぶつかる、それが留学の第一歩なのかもしれません。あと英語のリスニング力を日々磨いておくことも必要だと思います、こっちで英語を学ぶ気で来るならいざ知らず、英語で授業を受けようというのなら絶対的に英語のリスニング力は必要になります、そしてそれはこっちに来てからではなくて日本にいるうちに磨いておく必要があると思います。
■外大を目指す受験生に対して
勉強が今本当に忙しいのは良く分かります(自分もかつてそうでした)ただ、その中で時間を作って今自分のやりたいことが何なのか真剣に考えてほしいです。
自分がこの大学に入って何がしたいのか?もちろん大学に入ってから気持ちが変わってもいいと思います、でも後で「ああ、あの時もっと良く考えておけばよかった・・・」という気持ちだけは絶対にしてほしくありません。そして、今からそう考えておくことで大学に入ってからスグに行動に移せると思います、そして早く行動を移せた人のほうが当然自分の決めた道に近づくことが出来ると思います。そんな熱い思いを持った新入生と会えることを楽しみにしています。