September 11, 2007

チリカトリック大学について

こんにちは。留学生活も半分を過ぎたところで、大学の紹介をしてみようと思います。考えてみたらまだしていなかった…。
私の通う大学は、Pontificia Universidad Catolica de Chileと言います。日本語で言うとチリカトリック大学。他にはUniversidad de Santiago(サンティアゴ大学)やUniversidad de Chile(チリ大学)などがあります。とても大きい大学で、キャンパスは全部で四つ。私の通うキャンパスは本当に広く、制度もとても整っています。カトリック大は、日本で言うと東大に行っているようなものらしいです。どうりで、皆頭が良さそう…。あとは、お金持ちの通う大学でもあります。なので、少しプライドが高いのか、留学生に対して無関心な印象を受けることもあります。それでも、親しくなればなるほど、親切だってことがわかったような気がしました。

今学期は、500人以上の留学生が来たそうです。留学生もたくさんの授業から選ぶことが出来ます。そこが良いところでも難しいところでもあると思います。留学生用の科目は本当に限られているので、チリ人学生の受ける授業を一緒に受けることになります。スペイン語の上達には素晴らしい環境だと思いますが、ついていくのに毎日必死です。スペイン語での文献を予習に読む。辞書を片手に読んでも、何が言いたいのか、理解出来ないことばかりです。後期になって、会話に困ることは減っても、やっぱり授業はとても難しいです。留学生用科目にはスペイン語、チリ文化(経済、歴史、先住民族文化、アイデンティティー、文学など8項目)などがあります。他には、一般学生のとる授業を選択することになり、やっぱり、スペイン語を勉強するのではなく、スペイン語を使って勉強するということになります。

もし、少しでも南米に興味のある人には、この大学、お勧めしたい。たくさんの可能性を与えてくれる大学だと思います。