約1ヶ月の冬休みを利用して友達とボリビアとペルーを旅行しました。この旅行を通し、南米諸国の中にも地域ごとに違いがあるのを知りました。
一番の大きな違いはアルゼンチンと他の国とでは喋り方や使う単語が違うということです。アルゼンチンではvoseoというアルゼンチン特有の喋り方があり、スペインのスペイン語を習ってきた私は最初ここに着いたばかりの頃はすごく違和感がありました。しかし、イントネーションは違えどスペインと同じ動詞の使い方をするボリビアとペルーに行ってみて、自分がvoseoにすっかり慣れているのに気が付きました。アルゼンチンに来た時とは逆にスペインの喋り方に違和感を抱きつつずっと旅行しました。
また私はペルーで使わない単語で会話した為に、偽のハリーポッターの本を買ってしまいました。話はこうです。旅行中ハリーポッターの新刊が発売されました。私はスペイン語で読みたいと思い、本屋に行ったのですがスペイン語ではまだ発売されてないという事。1週間後、フリーマーケットを探索している時にハリーポッターのスペイン語版新刊が売っているのに気付き、本に近づきました。売っている人に「この新刊は3日前に出たばっかなんだよ。」と言われ、「12月頃まで出ないんじゃなかったの?これ偽物じゃないの?」と質問。「そんなわけないよ。自分でこんな長い話かけないよ」との返事。とりあえず本の中を少し見てから買わずに他の売り場へ。そうしたら、他の場所でも同じ内容のハリーポッターが。私はこれは大丈夫かもしれないと思い、結局購入。家に帰ってからアルゼンチンの家族に話すとやっぱりスペイン語版は発売されてないとのこと。私は本屋に行き、英語版を見てみると内容が全く違いました。家に帰って、「ちゃんと偽物じゃないか聞いたのに…」と話していたら、「“偽物”っていう単語(trucho)はアルゼンチン特有の言葉だから通じなかったんだよ」との一言。良い勉強になりました。
最後に、南米旅行は新鮮で本当に楽しいです。皆さんも機会があったらしてみてください☆