December 7, 2007

イースター島について

今回は、世界の七不思議とも言われるモアイ像で有名なイースター島についてお話します。
皆さん、イースター島は、どこの国か知っていますか? 答えは南米のチリです。
チリ本土から、飛行機で5時間半程かかる、太平洋に浮かぶ島です。面積は、小豆島より少し大きいくらいで、人口は3,800人です。地理的な事から民族、文化、習慣など、タヒチ等のポリネシアンの影響をかなり受けております。人が住んでいる世界で一番離れた島とも言われています。

イースター島は、海中火山の噴火でできた島で、4世紀頃ポリネシアから人が移り住んだと言われ、その後1888年にチリ領となりました。モアイ像は、10世紀頃から造られ、島のあちこちに点在しています。その数は、800とも1000とも言われ、今ではユネスコ世界遺産に登録されています。

私も、10年前くらいに行った事がありますが、日本人観光客がたくさんいたのを覚えています。とても、不思議だったのは、あちこちに、倒れたモアイ像があり、島の人に聞くと、17‐18世紀に起こった部族戦争で倒されたモアイ像だとか・・・。他にも原因不明の作りかけのモアイ、運ぶ途中のモアイもありました。帽子をかぶっていたり、目があったり、表情もさまざまでした。

なんと、来年1月14日まで、大阪のエキスポランドで、イースター島からやってきた本物のモアイ像(高さ3m、重さ6トン)が特別公開されていますので、是非見に行ってみてください。エキスポランドにモアイ像がお目見えするのは、25年ぶりだそうです。