今回は、私の住む街Tbingen(テュービンゲン)について紹介したいと思います。
テュービンゲンは、ドイツ南西部のシュヴァーベン地方に位置する小さな町です。街の中心には大きな広場があって、ここで毎週、市場が開かれます。野菜や果物、肉、魚、花、チーズなどなど…新鮮なものがいろいろ買えます。このあたりは、石畳に木組みの家といった古い街並みが残っていて、とてもかわいらしい感じ。逆に少し郊外へ行くと大きなスーパーがあったり、マンションがあったりします。
テュービンゲンは大学町とも呼ばれていて、その名の通り街全体が大学といった感じで、一つの場所にキャンパスがあるのではなく、街の至る所に大学の校舎や教室があります。大学の事務所も散らばっているので、手続きの時に歩き回らないといけないのでちょっと大変。中心地の丘の上にはホーエン=テュービンゲン城というお城もあるのですが、そこにも教室があり、学部によってはそこで授業をします!なんか素敵ですよね☆…残念ながら留学生用コースではないのですが。街を歩いていても本当に学生が多いです。
それからテュービンゲンには外国人も多いです。私のような留学生がいるのはもちろん、テュービンゲンで生活している外国人もいます。私のタンデムパートナーはロシア人だし、寮の前の郵便局の局員はアジア人の方でした。ドイツで生まれ育ったというトルコ人の友達もいます。本当に多国籍!でも、ドイツ全体がそうというわけではなくて、やっぱり他の町では外国人を見ると少し避けたり…ということもあるそうです。夏頃に、近くの町からテュービンゲンへ外国人反対のデモが来たらしいのですが、それを見たテュービンゲンの人たちは怒って、その反対デモを行ったとか!それを聞いてとても嬉しかったです。実際、親切な人が多いし…。自分が外国人という立場になってみて、本当に、外国人に対して好意的で理解のある街
で暮らせてよかったなぁと思います。