こんにちは。今回はダブリンシティー大学でのクラブ活動についてお話したいと思います。こちらの大学では日本の大学同様クラブ(club)とサークル(society)があります。日本でもメジャーなテニスやサッカーからヨガ、ボランティア、Japaneseまで本当にたくさんの種類があります。今回はハイキングサークルについてお話したいと思います。
ハイキングサークルはだいたい毎週末に活動します。約50人が大学からバスで移動し、ハイキングコースに行きます。このサークルの見所は、アイルランドの緑いっぱいの景色を堪能できるというところです。有名な観光地もいくつか候補として用意されています。ウインドブレーカー、ズボンにバックパックで挑みます。この間はウィックローという有名なハイキングコースに行きました。まず、なだらかな林をぬけ、山を登るのですが、これがなかなかしんどいんです。私の勝手なイメージでは「ハイキングはなだらかな道を歩いて森林浴をするもの」だったのですが、そういうわけにもいきません。山に登るとき平坦な道を歩いてたと思ったら、いきなり傾斜がきつくなり、石に足をかけながら登ります。アイルランドには高い山はないのですが、頂上につくまでの道のりは素直ではありません。山を登っている途中に何故かくだり道があり、頂上までの距離は長いのです。しかし景色はそれに値するほどきれいで壮大です。頂上からの景色だけではなく、途中の道も見所が溢れています。しかし気をつけないと前に進むことでいっぱいいっぱいになってしまい、自分の足下しか見えなくなってしまいます。
そして長い長いハイキングコースに必須なのはエネルギーです! ハイキングはだいたい4時間ぐらい山道を歩き続けるのですが、お腹がすくとパワーが出なくなります。皆休憩ごとにサンドウィッチ、りんごやバナナをかじります。クッキーをパック丸々持ってきたり、1.5リットルのジュースがリュックから出てくる人もいます(笑)。1回目のハイキングで少しの食料しか持参しなかった私は、これを見て学習し、2回目には多めに持っていきました。
死にもの狂いで(私だけかもしれませんが;)やりとげたハイキングの後には、達成感、爽快さ、そして翌日には筋肉痛が待っています。今回はハイキングサークルについてお届けしましたが、他にも何か所属しようと考えています。スポーツ系、そしてチャリティーにも興味があります。また他のサークル、クラブについてもお届けしたいと思います。