March 4, 2008

旅行!

 冬休み中、隣の国、タンザニアに行ってきました。私が行ったのはアルーシャという町で、ナイロビからバスで5、6時間ほどの場所です。行く途中、周りに何もないような場所を通るのですが、その辺りで、あの有名なマサイ族をたくさん見ました!!かなり感動しました!!ケニアというと、みんな動物とかマサイ族とかを思い浮かべるみたいですが、私は都会であるナイロビに住んでいるため、街でそういう人たちを見ることはありません。ナイロビの街はすごく発展していて、一般的に思われているアフリカのイメージとは全然違います。なので、本物のそういう人たちを見たのは初めてでした。
 アルーシャでは、友達の家に泊めてもらったりして、ローカルな人の生活に少し触れることができたと思います。ナイロビは発展しているため、生活も日本とそんなに極端には変わりません。しかし、アルーシャはけっこう違って、とても新鮮でした。地元のマーケットは、日本とはもう別世界な感じでした。服装などもアフリカンな感じだし、ナイロビと全然違っておもしろかったです。ただ、荷物持ちなどをしてお金を稼ごうとする子供たちがたくさんいて、見ていてとても辛かったです。そういう子どもたちの多くが、親をエイズなどで亡くしているそうです。でも、悲しいこともありましたが、マーケットはとても活気に溢れていました!
 日本人はやっぱり珍しいらしく(街でもまったく見かけませんでした)、街中を歩いていたらいろんな人が「Jambo!」などと挨拶してくれました。「こんにちは!」と言う人も時々いました。よく「China!」とも言われましたが・・・・・。それに、子どもたちが本当にかわいかった!!外国人を見つけてとても嬉しかったらしく、みんな手を振ってくれました。手を振り返すと、「手振ってくれたよ!」という感じで、すごく嬉しそうに子ども同士で顔を見合わせたりして、本当に本当にかわいかったです。
 今回、アフリカのローカルな世界に触れることができて本当によかったと思います。いろいろ苦労もありましたが、とても楽しい旅でした。