June 24, 2008

自己紹介

はじめまして!私は、現在Australiaの西海岸、PerthにあるEdith Cowan Universityに交換留学中の、英米語学科3回生の福井志都子です★第一回目の今日は自己紹介ということで、私がこの交換留学プログラムに参加するに至った経緯をお話します。
1.将来の夢+α
そもそも私が最初に関西外大に興味を持ったのは、唯一の得意科目が英語だったから、ただそれだけでした。英語の勉強を始めた小学生の頃から、将来いつかは留学していろいろな国の人と出逢いたいという気持ちがありました。しかし、具体的なイメージも浮かばず、ただただ自分の今ある能力の範囲内で、時間の流れに身を任せて過ごすというのが私の高校までの学生生活でした。そんな中、受験前の時期から急にブライダル業界に興味を持つようになりました。もちろんこの業界で働く人たちがどんな仕事をしているのかというアイディアがあったわけではなく、さらには結婚式に出席した経験さえもありませんでしたが、『人を幸せにする仕事』というイメージそのものに憧れを抱くようになったのです。しかし、今まで力をいれてきた英語を急にやめる事には全く気が進みませんでした。だからといってブライダル業界への憧れを諦める気にもならず、それからしばらく進路について悩む時期が続きました。そんな悩みを一気に解決してくれたのが、高校3年生の夏に行った関西外大のオープンキャンパスでした。そこで先輩の話を聞いたり、国際交流部のスタッフと話したりしているうちに、この交換留学プログラムが私の2つの夢を同時に叶えてくれる事を知りました。今までは、どちらか1つを選ばなければいけないとずっと思っていましたが、よく考えてみれば英語はただの言葉の伝達手段、将来のキャリアに少し色をつける+αでしかなかったのです。大切な事は、今までにつけたこの英語力と、私のブライダルへの興味につながりを持たせること、そう思いました。

2.Studying at Kansai Gaidai
それから私は関西外大に入学、そしてIESプログラムに参加し、留学に備えてきました。IESの授業では、1回生から週8コマ、外国人の先生によるウェスタンスタイルの授業を受けました。2年目にはすでに、専門科目(私の場合は英文学)を英語で学び、英語で考え、英語で発言し、英語で書く習慣が出来ていたので、現在留学中の大学の授業スタイルにもすぐに馴染むことが出来ました。また、関西外大でいろいろな国の友達と毎日一緒に過ごしていた事も、私の英語を学ぶ意欲が常に刺激されていた理由の1つです。留学生の受け入れ数が多い関西外大での2年間は、英語をコミュニケーションのツールとして学ぶのに最高の環境だったと感じています。

3.ウェディングの仕事
自分の希望する職業について少しでも多くの事を知るために、週末は結婚式場でアルバイトに励みました。もともとは、経験した事のないこのブライダルという世界の仕事を体験し、自分が本当に目指すべき所なのかを考えるために初めた仕事でした。この仕事について知っていけばいくほど、すごく素敵なお仕事なのだということがわかり、今ではもうこの業界での就職以外考えられなくなりました。今の私の専門、英語との関連性があまりない気がして、途中何度か外大にいることに少し違和感を覚えた事もありましたが、この語学力があるからこそ、今現在ホスピタリティーを専門としているクラスメイトたちと学ぶことも出来ますし、世界中の人と出会う素晴らしさをすでに実感しているからこそ、海外での挙式や国際結婚を考えていらっしゃる方々のお手伝いが出来るのではないかと考えています。実際に、他のスタッフが対応出来なかった海外からのお客様の相手をし、そのお客様を満足させる事が出来た時はすごく嬉しかったですしね!過去の全ての経験が、私のサービスに反映しているのだと感じました。

留学生活もそろそろ3ヵ月目に突入しようとしているところですが、実は未だに毎朝目が覚める度にとてもワクワクしています!毎日の経験が、日本では絶対に得られないかけがえのないものだと感じているので…☆ これも全て、この留学プログラムを提供してくれている関西外大やそのスタッフの方々をはじめ、いつもメールで支えてくれている家族や友達、大切な人たちのおかげ。この事を忘れないで、1日1日を無駄にせず、常に100%で10ヵ月の留学生活を過ごす事が、今の一番の目標です!!

長々と読んでいただきありがとうございました!
これからは、ここPerthの街や大学生活について、また、留学中に感じた事など、私がオーストラリアで経験したことをできるだけ多く、みなさんにお話したいと思っています♪