October 22, 2008

はじめまして!

こんにちは、国際言語学部4回生のtomoです。
外大にもあまり興味を持っている人の少ないドイツを、少しでもいろんな人に興味を持ってもらえるよう現地で見たこと感じたことを伝えていきたいと思います。

・ 留学しようと思ったきっかけは?
 私は昨年の夏に1ヶ月のドイツ語短期語学研修に参加しました。そのときの思いは、せっかくドイツ語を2年半の間勉強したし、行ってみたいなという軽い気持ちでした。ドイツに対する熱い思いがあったわけではありません。
行ってみて、最初はドイツ語が頭の中に入ってこないことにとてもとまどいました。聞こえているけど、ホストマザーのドイツ語をひとつも理解することができませんでした。とりあえず、最初は英語で説明をしてもらいました。

それから、学校も始まり、だんだんドイツ語にもなれ、とても楽しくなってきました。
そして、学校のスクールトリップなどを利用したりして、ドイツのいろんなところを見ました。とてもきれいでした。古い建物が今でもしっかりと残っていて、その古い建物と新しい建物が一緒に建っているという不思議な感じや、自然がとても多く残っていることが印象深く残りました。
なぜか、ドイツでの留学生活の残りが短くなると、また、ドイツに留学に来ようかと自然と考えだしていました。
ドイツについてもっと知りたいと思ったり、何より人との関わりから考え出していたのではないかと思います。1ヶ月行った際にドイツ人同士の会話を全然聞きとれずとても悔しい思いをしたことや、一所懸命話してくれているのだけど、私の語学力のなさのせいで、話もつながらずきっと不愉快な思いをさせてしまったこと・・・・でも、ホストファミリーのお母さんや、親戚、学校の人には本当によくしてもらいました。そんな経験が私をもう1度ドイツに向かわせたのだと思います。
しかし、私はそのとき3回生。もう1度行くと、卒業は遅れてしまうし、就職もどうなるのかという不安がとても大きくありました。しかし、その考えもドイツのおかげで、少し楽に考えられるようになりました。日本では、新卒が大切にされ、やはり企業の知名度で就職を考えるという習慣が残っていると思います。しかし、ドイツには、そんな習慣はありません。自分の好きなことをしたり、少し休憩したりを自由にできる国だと思いました。そんな国を見ると、自分も日本でもいろんな意味でもっと自由に就職を考えることができるのではないかと思えるようになりました。
そして、やはり、今しかできないという考えがとても大きくあったのではないかと思います。社会人になってからお金を貯めてと思っていても難しいと、就職した友人にはよく聞きます。今この学生のうちという考えが持てたのも良いきっかけでした。
今は思い切って、留学に行くことを決めて良かったと思っています。