はじめまして。
今年の9月から、ヴェトナムはホーチミンのヴェトナム国立社会・人文科学大学に10ヶ月留学するTOMOYOといいます。
本学から派遣された留学生はまだ少ない国ですが、魅力にあふれるすばらしい国だと思います。これから、私の体感するヴェトナムを沢山お伝えできたらと思っています。
「留学前に準備して置けばよかったこと」
まだ出発していないのでわかりません。
ただ日本で私がするべき一番の準備は精神面を強化することだと考え、留学が決まってからは、それまで以上に前向きになるように努力したり、心理学をかじったり、落ち込んでしまったときはどう対処するかを明確にしたりして準備してきました。
「留学の抱負」
私の留学の目標は、ヴェトナム語を身につけることと、ヴェトナムの人々の考え方を学ぶこと、そしてそれらの知識を通して、ヴェトナムの観点から世界の情勢や政治経済を見られるようになることです。
私は高校時代から国際政治に関心を持ちはじめ、勉強を進めていくうちに、自分の世界の見方が、アメリカやヨーロッパなどの先進国の考え方に沿った多少偏ったものになっていると感じるようになっていきました。そして次第にそれらの欧米の国以外の観点から世界を見たいという気持ちを強く持つようになりました。それらの経緯から留学先の国を志望するにあたり、発展途上国の非欧米国で、かつ歴史や政治体制も興味深いヴェトナムを選ぶことに決めました。中国・フランス・アメリカの支配や影響を受けてきた歴史があり、今日少ない社会主義体制の国でもある為、今の自分には無い、異なった視点を得られるのではないかと考えたからです。
ヴェトナムの人々の考え方を知るために、精一杯努力をしてしっかりと語学力を身に着け、ヴェトナムの人々の価値観に触れ、新たな視点で世界を見られるようになって帰ってきたいと思っています。
「本学を目指す受験生へのメッセージ」
関西外大は、語学を通して自分を成長させたいと考える人の思いを形にしてくれる学校だと思います。高校時代の努力は、全て1年後・2年後に反映されていきます。努力することを身に着けていけば、自分の道は着実に広がり拓けてゆくものです。頑張ってください!
外大で会いましょう!