最近はクラブ・サークルに入る学生が減っています。実際、授業以外の時間は全てアルバイトと娯楽に費やす学生が多いようです。そんな中で積極的に課外活動をしている学生の活動をピックアップしました。
9月に留学生と外大生の交流を深めようと、有志の学生が企画・運営した「第1回Sports Festival」が、中宮キャンパスで開催されました。留学生約130人、外大生約230人が参加、桃組、黄組、赤組、黒組の4組に分かれ、グラウンドを駆け回り、秋晴れの1日を思いっきり楽しんだようです。
運営スタッフは、中宮キャンパスの国際交流部のアルバイト学生が中心でしたが、それ以外に留学経験者、未経験者、さらに穂谷キャンパスの学生も参加していました。
運営スタッフの1人によると、普段全く接点の無い学生同士が一つのことを成し遂げる為、多くの困難があったようです。しかしその分、やり遂げた時の達成感はなにものにも代えがたい、とも言っていました。
11月には恒例の外大祭がありました。期間中は天気も良く多くの学生が模擬店や展示、発表に力を尽くしました。
ある4年生の学生に尋ねたところ、『学生最後の学祭で何かやりたい』、と有志を募って模擬店を開いた、とのことでした。あえてほとんど利益の出ない値段設定とし、「多くのお客さんとのやり取りの中で何かを得たい」、と張り切って言う姿が印象的でした。来年からは流通業界に就職が決まり、それまでに普段からも色々な努力をしているようです。
本学の学生はみんな真面目で、授業や行事には積極的に参加します。ですから+αを求めるなら、課外活動への取り組みが重要なのではないでしょうか。