October 19, 2009

wedding in North America

こんにちは。ふみかです!みなさんお元気ですか?日本は暑いようですが、カナダは相変わらず気温の変化が激しいので、常に上着は必需品です。先日、友人の誘いで結婚式のお手伝いをする事になりました。この21年間、日本国内でさえ“結婚式”というものに出席する機会がなかったのでとても興奮していました。

というわけで、今日はその結婚式に参加して感じたことをお話したいと思います。お手伝いという事だったので、実際その式自体には出席できませんでしたが、その後の披露宴についてはしっかりと目に焼き付けてきました。
その結婚式は小さな農場で行われ、どこもかしこも可愛らしく飾りつけされていました。しっかりとドレスアップしている人もいれば、とてもカジュアルな人も多数見られました。そのカジュアルな人々の中で、1人だけ完全なる普段着を着ているダンディな人が、私の中でとても気になる存在でした。しかし、なんとその人が新郎の父親だったのです!!その瞬間こそ、私が日本に比べカナダの結婚式の方が自由だな〜と実感する場面でした。披露宴は日本と同様、司会者の進行で進められ、スピ-チありゲームありで和やかに進んでいきました。

披露宴の終盤、はっきりとした日本との“違い”が見受けられました。通常日本では披露宴の最中、家族や友人、親戚が「てんとう虫のサンバ」や「Can You Cerebrate?」等のお祝いの歌を歌うことが一般的ですよね…?(勝手に決め付けてすみません。<笑>)一方North Americaの一般的な行事は、歌ではなくダンスなのです。私が出席した披露宴では、まずはじめに家族、友人、親戚に囲まれ新郎新婦がロマンティックなダンスを披露しました。その後2人に両親たちが加わります。そして最終的には、ほぼ出席者全員が軽快なリズムにあわせて幸せそうに踊りだしたのです。驚いた事に、小さい子供から、おじいちゃんおばあちゃんまで、一緒になって踊っていました。人々の笑顔はとても印象的で、何よりもその風景からそこに立ち会わせたすべての人々が幸せなんだ、という事がひしひしと伝わってきて、私は思わず感動してしまいました。
その日の帰り道は、なんだか嬉しくて仕方がありませんでした。異文化や人々のつながり、思いやり等をいつも以上に実感できる素敵な1日でした。