April 22, 2010

コミュニティーサービス

 皆さんこんにちは。ケニア交換留学中の山口由香理です。ケニアに留学して、早くも数ヶ月近くが経ちました。皆さん、ケニアと聞くと発展途上国というイメージが強いと思います。ここに来れば、イメージが変わって驚かれると思います。ただ、貧富の差はものすごく激しいです。街を歩けば、物乞いの子がお金をねだってきます。そんな時、どうすればよいのかなかなか答えがでません。しかし、私が通っているUSIUという大学は、アフリカのいろんな国から来ている学生がたくさんいます。そして、お金持ちの学生が多いです。
 今回は、私の孤児院での経験について書きたいと思います。今学期、私は大学の近くの“Happy Life Children’s Home”というところで、コミュニティーサービスをしました。赤ちゃんにミルクやご飯をあげたり、食器洗い、窓拭き、洗濯物などをしたりしました。私自身、孤児院で赤ちゃんの世話をするといった経験がまったく無かったので、初めは本当に不安でした。ここの孤児院には、生まれたばかりの赤ちゃん達や子供達がたくさんいます。赤ちゃんの数は、私が行き始めたころよりずいぶん増えました。母親が育てられないため、街に置き去りにされたり、トイレに置き去りにされたりした赤ちゃんが中にはいます。顔に傷や噛まれたあとがある赤ちゃんもいます。そんな事情を知ると、すごく辛くなります。毎週、土日に孤児院へ行っていました。その中で、赤ちゃんの成長の早さをとても感じました。子供達の笑顔を見ると、いつも幸せな気分になります!今学期の授業はもう終わりましたが、来学期も訪れたいと思っています。