December 21, 2006

イギリスのクリスマス

クリスマスが近づいてきました。イギリスのクリスマスは日本のお正月のような感じで、1年で最も大切な日と言えます。12月25日は祝日になり、仕事もお休みで、デパートもお店もお休みです。なので、街はひっそりします。しかし、11月の終わりごろから、街はクリスマス1色で、クリスマスツリー、デコレーション、ショッピングで賑わいます。家族形態や地方によって異なりますが、クリスマスイブの24日は特に何もしないようです。パブに行って友達と一杯飲んだり、Midnight Mass(真夜中のミサ)やChristmas Carol Serviceに参加したり、様々です。25日の朝はクリスマスツリーの下に置かれたプレゼントを家族みんなで開けて楽しみます。そして午後に、3時から4時ごろに、 Christmas Dinnerを家族みんなで食べます。半端でなく、Huge Mealだそうで、しかも、バターやクリームをたっぷり使って、Richでカロリーのことはあんまり考えていないようです。日本のお節料理のようなものですが、中身はまったく異なります。日本はほんと質素だなあとつくづく思いました。 12月26日の Boxing Dayはデパートやお店のWinter Saleの始まりになり、いわゆる、バーゲンでデパートやお店は人でごったがえします。

期末テストや最後のレポートに追われている生徒もいるなか、少し早い、クリスマスパーティーをフラットで開きました。イギリス人のフラットメイトが伝統的なクリスマスディナーを作ってくれました。お楽しみのメニューはBrussels sprout(芽キャベツ )やにんじんなどの茹でたお野菜、Turkey with Cranberry source, Yorkshire pudding, Baked potato, デザートは Charismas pudding, Mince pie, Ice cream, Jelly, Christmas, Ginger cookie・・・などなど・・・おなか一杯です。家庭では、一日では食べきれないほどの大きなTurkeyを調理するので、サンドイッチにして食べたり、数日間かけてTurkeyを楽しんだりするそうです。

パーティーの後、一人一個クリスマスプレゼントを用意して、プレゼント交換をしました。何をもらえるか、また誰が自分の用意したプレゼントを受け取るか、直前までわからないので、シークレットサンタと呼ぶようです。クリスマス前後は体重には気をつけないといけません。