December 22, 2010

大学時代

今回は、私が大学に入学した時に考え、実行したことをお話ししようと思います。
私は大学入学当時、出身高校が同じ友人が一人もいないという状態でした。
小、中、高校と進学する際には必ず同じ学校の友人がいましたし、転校もしたことがなかったので、全く知っている人がいない学校に進学することは初めての経験でした。
私は自ら友人を作れるタイプではなかったので、『今まで通り環境任せの受け身の生活をしていたらきっと馴染めずにつまらない大学生活になってしまう』、と心配になりました。
そこで、一年生になったら〜♪にあるように、1年で100人を目標とし、思い切って自分から友人を作ることを決めました。

最初の一週間は、取っている8科目全ての授業で一人ずつ友人を作ることを短期的目標とし、何となく雰囲気で話せそうな人を選んで声をかけていきました。幸いなことに最初の8人はすんなりと私を受け入れてくれました。
その次の週からは、その8人に友人を紹介してもらい、次はその友人から友人へと雪だるま式に友人が増えていきました。しかし、そこで問題が出てきました。

あまりにも急に友人が増えたために名前が覚えられなくなってきたのです。そこで私は、高校生の時からつけていた一行日記を利用し、毎日知り合った人の名前を漢字フルネームで書き残すことにしました。漢字フルネームとしたのは、名前を音声だけでなく映像としてイメージする方が覚えやすいと思ったからです。更に、後から見返しても思い出せるように知り合ったきっかけも付け加えました。
ファーストネームで呼び合うことの多い大学でしたので、「フルネームを、しかも漢字で教えて」、と頼むとちょっと不思議そうな顔をされることもありましたが、この『音声』と『映像』の組み合わせ技は効果絶大でした。

このように楽しい学生生活のスタートが切れ、結果として1年後には日記カウントで、目標を大きく上回る200名以上の友人を作ることができたのでした。

少し行動を起こせば今までの自分とは違う自分に出会えることもあります。
これから関西外大に入学される方は参考にしてもらえると嬉しいです。