January 18, 2007

Bonne Anne!!

あけましておめでとうございます。留学中のせいもあるのか、あっという間に年が明けてしまった気がします。
今回はフランスのクリスマスについて紹介したいと思います。
日本ではクリスマスより大晦日やお正月の方が大事で、家族と祝いますが、フランスではその逆で、クリスマスは家族で祝うものです。特に、親戚も集まったりして、とても盛大に祝います。

クリスマスに欠かせないものとして、crcheというものがありますが、キリストが誕生したときのうまやの模型で、santonという土人形を飾ります。私が一緒に過ごしたフランスの家庭では、crcheはクリスマスの2週間くらい前から飾っていましたが、このときはまだ赤ちゃんのキリスト人形はかざらず、25日の午前0時に飾っていました。このcrcheは形も色も大きさも様々で、各家庭それぞれ違った雰囲気のものを飾っているので、とても面白いです。
“クリスマスのたった数日でどうやって太るか見せてあげる”と言われたとおり、実際にクリスマスを迎えてみると、毎日食べて喋ってまた食べて騒いで、そしてまた食べて、朝方ようやく寝るといった感じです。フランスの家庭では本当によくワインやシャンパンを飲みますが、クリスマスはやはり特別で、特にいいワイン、いい食事を食べます。フォアグラは一般的によくクリスマスで食べるようです。色んな美味しいものがあって、流石にクリスマスはおなかがいっぱいでした!

最後に忘れてはいけないのがプレゼント!日本ではプレゼントは子供のものだと思っていたのですが、こちらでは老若男女問わず、みんなにありました。ツリーの下にそれぞれの靴(靴下じゃなく)を置き、その傍らにサンタさんがプレゼントをつんでくれるんです。もう20を超えてしまった私でも、プレゼントの山を見て、すごくわくわくしました。
とにかく、フランスでのクリスマスは家族全員で食べて騒いで遊んで、とても賑やかで、暖かいものでした!
では最後に皆さんに新年の挨拶を。
Bonne Anne!!