スウェーデンのヨーテボリでは、12月に入ると町中がライトアップされ、一気にクリスマスへの準備がはじまります。冬の天気は、曇りと雨がほとんどですが、町のクリスマスイルミネーションやデコレーションで、町を歩くだけで気分も楽しくなります。スウェーデンの24日から28日頃までのクリスマスは家族や親戚で過ごし、お正月は友達と過ごすのが一般的なようです。
スウェーデンのクリスマスパーティーでは、20種類くらいの料理が用意されます。友達のスウェーデン人ともクリスマスパーティーでは、みんなでJulbord(ユールボードゥ・・クリスマスの食べ物)を楽しみました。主な内容はJulskinka(ユールフィンカ・・ハム)、Köttbullar(シェットゥブッラル・・肉団子)、Inlagdsill(インラグドゥスィル・・ビン詰ニシン)、Hallandskål(ハッランスコール・・キャベツを煮てその後炒めたもの)、Risgrynsgröt(リースグリィーンスグレートゥ・・ミルクをかけて食べるおかゆ)などです。
特にこの時期に食べるユールフィンカ(Jul skinka)というハムは、印象に残っています。
お正月は、友達同士で集まって、新年のカウントダウンパーティーをしました。年末31日は、ヨーテボリでも2回新年を祝う花火が上がりました。日本のようなお正月休みというのは基本的にないので、1月2日から、ほとんどのお店も開いていて、あちこちでセールが始まっていました。
また、スウェーデンでは、年が明けても1月中旬まで、クリスマスツリーを飾っていて、みんなが大好きなクリスマスをゆっくりと楽しむようです。