休暇を利用して、ロンドンを探索して来ました。観光客にあまり知られていない??+個人的に面白いと思ったロンドンを少し紹介したいと思います。
ロンドンで有名な建物と言えば・・・そうです、ビックベン(Big Ben)。観光スポットとして見逃せないイギリスのアイコンで国会議事堂の建物の一部です。日本でもあまりにも有名な時計塔ですが、この塔の正式名称はSt Stephen’s Towerといいます。ビックベン(Big Ben)とは時計塔の中にある大きい鐘(The Great Bell)のニックネームです。時計塔の中は一般公開されていませんが、地元の国会議員を通せば、中に入ることができます。(持つべき友は国会議員??日本も同じ??)
ロンドンきたら必ず利用したいのが、Underground(地下鉄)。100年以上の歴史のある地下鉄で、ヒースロー空港、主要な鉄道の駅や地域に直結して、色分けされた12以上もの路線がロンドンの地下を走っています。使いこなせばかなり便利です。セントラル線(Central Line=赤色)のホルボーン(Holborn)駅でとてつもなく長〜いエスカレーターに乗ることになりました。建物にすると3階以上はあると思います。その上、とても急斜面なので、せっかちな大阪人でも思わず駆け上がるのをあきらめてしまうほどです。路線が多い分乗換えが多く、地下鉄利用客の移動も多く、人の流れは速いです。ロンドンの地下鉄は便利ですが、日本の地下鉄に比べると、お年寄りや体の不自由な人には少し不親切かなと思いました。
さて、地下鉄をマーベルアーチ駅(Marbel Arch)で下車して、ハイドパーク(Hyde Park)を散策しようと公園に入ったとたん、人だかりが。。。。5、6人から20人ほど、あちらこちらに。これはハイドパークのスピーカーズコーナー(Speaker’s Corner)と呼ばれる一角で毎週日曜日の午前に見られる、パブリックスピーチ(Public Speech)です。かつては、マルクス、レーニン、ジョージ・オーウェンがこの一角で即席の演説台に立って(今では脚立)、熱弁を振るったそうです。イギリスの言論の自由、民主主義を象徴するものです。誰もが参加でき、宗教から政治、人種など様々な演説が聴けます。もちろん、反論したり、冷やかしたりしてもOKです。観光客やジョギング中の人などが演説に耳を傾けていました。熱のこもったやり取りを聞くことができました。