February 7, 2012

3年生で留学に行っても司書課程の授業は受けられる!!

みなさん、こんにちは。国際言語学部国際言語コミュニケーション学科で司書課程を履修しているWSです! 実は私、しおりはお久しぶりになります。2011年9月から12月までカナダに留学していたので、相方のさきに任せきりでした。さきさんすいません。ありがとうございます。

余談になりますが、少し留学の話をしたいと思います。私が留学していたレスブリッジ大学というところは、カナダ西部のアルバータ州南部、レスブリッジ市にあり、普通に言えば田舎です。ですが、大学の先生や学生、現地の人たちは陽気でとても優しくて、毎日楽しく過ごしました。

私はホームステイで、おばあちゃんと私の二人暮らし。それと犬と猫が1匹ずつ^-^カナダ人はペットが大好きで、よほどのことがない限り、みんな何かしら飼っているそうです。カナダ人にとってペットは家族の一員なんです。そんな関係を間近で見ていて、とてもいいなと思いました。私はペットを飼ったことがないので羨ましいなと^-^

なので、私は、3年の秋学期は留学のため、関西外大の授業を受けていません。もちろん司書の授業もです。ですが、留学先でちゃんと単位を取れていれば、外大の授業の単位に互換認定してくれるので、単位は心配ないです。でも司書は、資格科目なのでそうはいきません。そこで、3年の秋学期分は、4年の秋学期に3年生に交じって司書の授業を受けます。これは外大では、珍しいことではありません。2年生の時に留学をした人は、3年生で取り戻し、3年生の時に留学した人は、4年生で取り戻す。外大では多くの人が留学に行くため、大学側がそれをちゃんと考慮してくれます。なので、3年生でも気兼ねなく留学することができます。

ひとつ前の記事で、秋学期では、ブックトークの授業があったみたいですね。今までの授業では、グループワークやプレゼンなどがなかったので、来年度の授業が今から楽しみです。それではまた!!

January 27, 2012

企画という仕事

こんにちは! 卒業生の内田です。
今回は私の仕事について書きます。

私は現在、通信会社で国際通信サービスの企画の仕事をしています。
在学生や高校生の皆さんは「企画」という仕事をイメージできますか?
私は高校時代はもちろん、大学時代、そして会社に入社してからもぼんやりとしかわかっていませんでした。
しかし当時、職種としてはとても人気が高かったような気がします。

「企画」にも色々と細かい種類はありますが、私が昔持っていたイメージは、
・内勤。
・おしゃれでかっこいい。
・(ドラマなどで)企画書を提出したら、「全然ダメだ!」と突き返されて、徹夜で企画書を作り直す」
などなど。

私の場合、現実はこうです。
・協力会社やパートナーと打ち合わせするため、外勤もそこそこある。
・仕事は責任が伴い、とっても地道。
・企画書作りよりも、その企画サービスを本当に作り上げていくプロセスの方が大変。

理想と現実は違うというのは確かにありましたが、こんな醍醐味もあります。
・サービスの企画は会社の経営を左右する、さらには社会にも影響を与える。
・たくさんの方々に協力してもらう中で、一つの「チーム」ができる。
・会社の方針だけでなく、自分の想いを入れることができる。

私は昔から何かみんなが笑える面白いことを言おうとか、考えたりしていましたが、面白いアイデアを出したり、イベントを企画したりするような性格ではありませんでした。
職業病でしょうか、何か面白いイベントができないか、何を工夫すれば面白くなるか、とよく考えるようになりました。

もし企画の職種を希望して就職活動される場合などには、自分が上にかいたようなことを考えていないか、振り返ってみてください。
企業は、学生がどのように職業の疑似体験をして、どのようなことを得たのかという点を見ている場合があります。

私が思いつく所では、例えば学園祭のイベントを企画したり、サークルや部活の中で新しい取組を企画したりという感じでしょうか。
留学中にビジネスを企画したり、独自にイベントを企画したりというのも、外大生らしくて面白いですね。
もちろん重要なのは、それを実行すること。そして楽しむことです!

学業も大変かと思いますが、みなさんもぜひ楽しい学生生活を企画してみてください☆

January 20, 2012

楽しく学ぶこと

あけましておめでとうございます。新年早々カウントダウンで飲みすぎてしまい、タクシーの中で吐いてしまいました。タクシーの運転手さん、すみませんでした。

今回は私の姪っ子のことを書きたいと思います。彼女は今年小学1年生になります。はい、そうです、ピッカピカの1年生です。最近までプニプニな感じが可愛らしい赤ちゃんだったのに、足もすらっとしてきてきちんと少女になってきました。今日はその姪っ子の誕生日会で、家族みんなからいろいろなものをもらっていました。おじいちゃんとおばあちゃんからはピッカピカのランドセルです。とてもかわいいです。

そんな姪っ子と最近よく一緒に勉強をします。ひらがなの読み方や書き方、一桁の足し算など、彼女の出くわす知らないことを手当たり次第に勉強します。僕は最近iPadを購入したので、幼児教育用のアプリケーションなどを使って、一緒にひらがなをなぞったり、うさぎさんや、羊さんの数を数えたりしています。
姪っ子はキラキラした美しい瞳を僕の方に向けて、こう言います。「もっと教えてぇ! もっと全部のこと覚えたい!!」。彼女はただただ自分の心の中から湧き出てくる好奇心に身を任せ、人生で出会った「初めて」に喜びを感じているように思えます。

そのうちに、とても興味深いことが起こりました。あるとき、新しいアプリをダウンロードし、叔父と姪は意気揚々と、さぁ始めよう、と楽しいお勉強の世界へとジャンプしました。すると、突然姪っ子が怖がり始めるではありませんか。全く楽しそうでもありません。なぜでしょう?

その理由は「制限時間」にありました。そのアプリには「制限時間」が表示されており、秒単位で少しずつ減っていきます。さっきまでただただキラキラしていた瞳は、急に雲行きが怪しくなり、焦りと恐れを映し始めました。「怖い、怖い、ごうくんやってぇ」とあたふたしています。ついさっきまでは、知らないことを、知りたいだけ、思う存分頭に詰め込み、考えてもわからないことは好きなだけ考えることができました。それが突然、制限時間内にこなさなければならない「課題」へと変身してしまったのです。

一定時間内にこなさなければいけない課題がある。社会人として働いていると毎日がその連続です。そして、学校のお勉強とは社会に出るための準備ですので、そういった能力を育成する機能を担っているのもわからんでもない。

でもね、キラキラの瞳からビクビクの瞳へ、そこまであからさまに変化する姪っ子を目の当たりにするとね。思ってしまうんです。「もったいないなぁ~」って。はいこれやって!! 次はこれ!! はい!それが終わると、これとあれとそれ!! 極端に言うと日本の学校や社会ってこんな感じだとおもいます。特に大人の生活ってこんな感じですよね。僕の生活もそうです。高校の先生として働かせていただいていますが、極論ではあっても嘘ではないと思います。

私は勉強することが大好きです。知らないことに邂逅し、自分のうちに取り込んでじっくりと咀嚼する。答えが用意されていないようなものであればあるほど楽しいものです。そういった行為は、本当の意味で僕の精神を喜ばせてくれます。自分の内面から湧き出る好奇心をエネルギーにし、自分の心の中をトリップする。その末に、自分自身の答えを見つけ出した瞬間は何とも形容し難いものです。甘いお菓子です。

僕は、姪っ子を見ていても、学校で働いていても思います。子どもたちからじっくり考える機会を奪っているのは大人たちなのだろう。もう少しだけ、本当に少しだけ、社会全体が変わることができるなら、我々大人も、そして我々に教育される子供たちも享受できるのではないだろうか? 甘く、そして本当の意味で心を潤す学びの喜びを。そうして大きくなった大人たちが築き上げる社会とはいいものだろうと。

僕の可愛い姪っ子にはそういう日本に住んでいてもらいたい。そんなことを考えながら、僕の方はきっとまたバタバタと働いておることでしょう。

January 16, 2012

第六期 就活サポート

今回は、就職活動を終えた外国語学部の4年生が就職活動を目前に控えた3年生や2年生の就職活動をサポートする活動についてお話します。
メンバーは4人。それぞれ苦労して就職活動を乗り切った学生です。私はその4人の企画する内容に対して助言をするというコーディネーター役に回りました。
ところで、この活動は毎年行っており今回のメンバーは6期生です。
当然毎年メンバーが替わるわけですが、人が替わると活動内容も変わるところが面白いです。特に今回のメンバーは活動に積極的です。それもそのはず、4人中3人がこの活動に自ら志願した人たちだったからです。

初回は11月29日の放課後。就職活動の流れと自己分析、個別相談でした。自分たちが就職活動を始めたころに困ったことや悩んだことを中心に、パワーポイントで説明していました。教職員とは違った視点で就職活動をこれから始める学生の知りたいことを話していたように思います。

2回目は12月15日の放課後。履歴書の書き方についてでした。これも学生らしい内容で、3年生や2年生が真剣に聞き入っていました。
最後は参加者全員に宿題が。
「履歴書を書いて年内にキャリアセンターで添削してもらいましょう」
その後、キャリアセンターのカウンターが例年以上に賑わったことは言うまでもありません。

今月3回目を、2月にもできれば4回目を実施するようです。卒業前の貴重な時間を後輩のために、という姿勢には感謝しても、し切れないですね。実際にその思いが通じているのか、回を追うごとに参加者が増えていますし、4人の4年生も遣り甲斐を感じてくれているようです。

January 6, 2012

自己紹介

はじめまして!
関西外大、穂谷キャンパスジョブサポーターです!

第1回目の投稿テーマ「自己紹介」なので、私たち【ジョブサポーター】について、紹介したいと思います。

ジョブサポーターは……
学生のみなさんの就活支援を行う学生団体です。既に内定を頂いた4年生10名で、毎日活動しています! 3年生を中心とした就活生の日々の相談に乗ったり、エントリーシートの添削や、模擬面接などを行ったりしています。

就職活動が本格化してきましたね! 辛いこと、分からないことがいろいろあると思いますが、一番身近な先輩が、リアルな声をお届けし、就活生のサポートを行います。

活動日は月~金曜日で穂谷キャリアセンター内のセミナールームにて温かい飲み物を用意して、みなさんをお待ちしています。

ぜひ、いらしてください♪

December 20, 2011

Dia de los muertos(死者の日)

こんにちは! みなさんお久しぶりです。
メキシコもついに秋が終わり冬に入ろうとしていますが、相変わらず半そで、タンクトップの毎日です。朝晩は日中と違ってかなり冷えるので、激しい温度差に風邪をひく人も多いだろうなぁと感じるこのごろです。そろそろ帰国も近づいてきたのですが、ここで経験したことの中で、一番大きくて一番貴重な体験を今回は書きたいと思います。

11月1、2日はメキシコ最大のカトリックのお祭りで盛大に行われたDia de los muertos(ディア デ ロス ムエルトス=死者の日)でした。この日は町中が花やCatrina(カトリーナ=ゴージャスなガイコツ)で飾られていました。学校の近くに墓地があり、そこはいつも静かで落ち着いているのに、この2日間だけは交通渋滞が起き、墓地周辺に何百人も集まっていたような気がします。出店もたくさんありこの日を祝うためのものが多く売られていました。もちろんこちらでも菊を供えます。
1日から2日にかけてお墓を取り囲み、一睡もせずにわいわい楽しみます。みんながみんな楽しく死者を迎えるので、怖いイメージは全くありません。日本でいうとお盆のような感じでしょうか。しかしイメージは全然違います。
この日のための食べ物もあります。砂糖菓子のガイコツと死者のパンです。砂糖菓子は色鮮やかで、虫歯級の甘さです。さすがに食べることは出来ませんでしたが、食べるのがもったいなく、飾っておきたいほどかわいいお菓子です。死者のパンはドーム型をしたパンの上にひも状のパンが四方にのび、砂糖がたっぷりかかっています。このひも状のパンが骨を表現しています。触感はパサパサしているのですが、なぜか食べ始めると止まりません。
本当はMichoacan(ミチョアカン=死者の日を一番盛大に祝う場所)に行く予定だったのですがCatrina(カトリーナ)というダンスと演劇の発表会があったので私は行けませんでした。しかし本当にいい経験になり、多くの人に恵まれてメキシコがさらに大好きになりました。顔はガイコツのように塗り、計7種類のフォルクロリコ(メキシコ民族舞踊)を踊りました。夜遅くまで一生懸命ダンスの練習をし、まるで部活をしているかのような懐かしい気持ちになりました。練習はきつかったのですが、この日のために練習してきてよかったと本当に思えました。
最後には他のメキシコ人と交じり、交換留学を卒業するということで表彰状を頂きました。帰らないで!とみんなに言われる時が一番悲しくて辛いですが、そう思えるくらいの仲間とここで出会えて本当に良かったです。
日本でもフォルクロリコを続けられる場所を見つけたので、もっと上達したいです:)

最近はセメスターごとにあるダンスや音楽の発表会があり、そこでも踊る機会がありました。8月に到着した2人の日本人が加わったので、メキシコ舞踊もインターナショナルになっていました。ベラクルスの地域のダンスと衣装を着たのですが、まるでウェディングドレスのような真っ白い衣装でとってもかわいかったです。みんなとっても似合っていました^^いい思い出がまた一つできました:D

もうすぐ留学が終わりますがバイバイではなく、またねという言葉で帰国できるように最後まで思いっきりみんなと素敵な思い出を作りたいです。

それではみなさん ¡Hasta luego!(アスタ ルエゴ!)

December 16, 2011

私の1日

今回は、ここオーストラリアでの1日を紹介したいと思います。
朝10時から授業のある火曜日と金曜日は、だいたい朝9時頃に起床します。ちなみに私の住んでいる寮は一つのユニットに共有のリビングとキッチンとテラスがあり、それに加え個人部屋が4つ。トイレとシャワーはそれぞれ個人部屋に付いています。私のルームメイトはオーストラリア人の男女とドイツ人の男の子です。食事は自炊なので、朝ご飯も自分で作ります。食事を終えたら寮から徒歩約5分の学校へ行きます。運が良ければ登校中にカンガルーたちが朝食をとっている光景に出逢えます。授業は1科目につきレクチャーとチュートリアルの両方があり、大きなレクチャーホールで授業を聴講し、後日レクチャーを基にチュートリアルという少人数制のクラスで、ディスカッションなどを行います。授業を終えたらカフェテリアで昼食です。カフェテリアの料理は揚げ物中心なうえに高価ですが(米と肉と茹で野菜の低クオリティセットで7.5ドル)、個人的には美味しいと思います。昼食を済ませたら、次の授業が始まるまで図書館で課題をしたり、天気のいい日は芝生で友人と時間を過ごしたりします。たまにキャンパス内にもカンガルーたちが出没します。本当です。

そして次の授業が終わると寮までまた徒歩で帰宅します。課題に追われている時は夕方からまた図書館へ行くこともありますが、平日の図書館は午後9時に閉まってしまいます。土日は午後5時に閉まります。早いです。また下校が遅くなると、結構な確率でカンガルーたちの夕飯シーンに出逢えます。ここまで出逢うとカンガルーも珍しくなくなるものです。不思議ですね。そうして帰宅すると、たいていルームメイトが晩ご飯を作っていて、おかえり、と迎えてくれます。夕飯を食べるタイミングはバラバラですがルームメイトたちと一緒にキッチンで料理をしたり、リビングでテレビを観ながらたわいない会話をしたりする時間がとても好きです。夕飯を終えると自分の部屋に戻り課題や予習をします。こうして私の1日が終わります。

オーストラリアは現在初夏を迎えています。是非真夏のサンタクロースを体験しに、オーストラリアを訪れてみてはどうでしょう。次回の投稿では履修科目や授業など、勉強面について詳しく書けたらなと思います。(写真は寮からの通学路と、通学路に現れるカンガルーたちです。)

December 12, 2011

ブックトーク演習

みなさん、こんにちは! 国際言語学部国際言語コミュニケーション学科で司書課程を履修しているWSです!
今回は先日「児童サービス論」の授業でおこなったブックトークについてお話します。
みなさんはブックトークという言葉をご存じですか?ブックトークとは、読み手が本の内容を語ることによって、聞き手自身が読書の楽しみに気づき、読書意欲を促進させるものです。テーマ別または著者別に何冊か本を選んで構成し、5~7冊の本の紹介をします。
演習では5~6人で1グループを作り、それぞれのグループでテーマを決めて10分ほどの発表をしました。

準備として、まずテーマと対象年齢の決定をしました。私の班は「食べ物から学ぶこと」をテーマに、小学校低学年を対象としました。穂谷の図書館に本を探しにいき、食べ物に関連する絵本を5冊選びました。パンの話や、家族とスイカの話、ホットケーキを作る話やキャベツが主人公の話でした。
本が決定したので、次にどのように発表するか話し合いました。対象年齢が小学校低学年だったので、ながながと絵本を読むよりは劇にしたほうが興味をひけるし飽きないだろう、と結論が出て、画用紙と割り箸を使って人形を作り、劇で発表することになりました。2冊の本を劇で発表し、もう2冊は内容を抜粋して発表、最後の1冊は絵が大きく見やすかったので全部読むことにしました。
発表の練習時間があまりとれなかったので、各自でシナリオを書いてきたり、絵本を熟読したり、個人で作業をして持ち寄る形が多かったです。ただ、みんなで人形を作ったり、作った人形で劇の練習をしたりするのはとても楽しかったです。
発表の日、私の班はくじ引きの結果、最後の発表になってしましました。他の班の発表を見ると「そういった表現方法があるのか」「紹介している本の内容が良くて面白い」「ストーリーの流れがスムーズで頭に入ってきやすい」など、新しい発見がたくさんありました。自分の班にも取り入れたいと思うような良いところがたくさん出てきて、自分の発表が不安になりました。

いよいよ発表です!前に出た時は緊張しましたが、練習した通りに画用紙で作った人形を操ってうまく劇をすることができました。本もスムーズに読むことができ、班の人たちも納得のいく発表になったと思います。
ブックトークを通じて、自分が相手に本を紹介することがどれだけ難しいか気づくことができました。しかし、その面白さや伝えたいことが伝わったとき、とても嬉しくなるのは確かです。グループで作業すると仲も深まりますし、今回のブックトークは私にとってとても有益なものとなりました。
ブックトークは主に地域の図書館や学校で行われています。みなさんも地域の図書館へ足を運んで、ぜひブックトークに参加してみてください。
それではまた!!!

December 6, 2011

近況報告、留学候補生に選ばれました

Saluton!
早くも3回目の投稿になりました。
今回のテーマは”What’s new?” ということで、近況報告をしたいと思います。
第1回の投稿でも書いた通り、僕はESPという活動グループでエスペラント語を学んでいます。
普段はメンバー5人で週2回、細々と活動を続けているのですが、先日、JEJ(日本青年エスペラント連絡会)代表の岡部さんと書記のチェ・ユナさんにお会いしました。(写真)
お互いの活動状況や、エスペラントのことについて1時間ほど話した後、そのままの流れで夕食を食べに行くことになり、そこでも話題は尽きず、とても有意義な時間を過ごすことができました。
特に印象に残ったのは、毎年世界のどこかで開催される「国際青年エスペラント大会」のお話でした。国籍を問わず、色んな人たちが同じ宿舎に集まって様々なイベントをするのですが(もちろんエスペラント語で!)、その時の写真や動画を見せてもらったところ、自分も思わず参加したくなるくらい楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
短い時間でしたが、彼らと出会って、喋って、たくさん刺激をもらいました。本当に、最高のひとときでした!
(冒頭の”Saluton!” はエスペラント語で「こんにちは!」とか「やぁ!」の意です。)

そして最後に、報告があります。この度、2カ年米国学位留学の候補生に選ばれました(この記事を書いているのは11月の下旬です)。次のステップとしては、今学期(~1月末)の学内成績、来年2月~5月の予備教育コースでのパフォーマンスが審査され、良い成績を残すことができれば晴れて留学することができます。

ここで英語特技コースについて少し説明しますね。
みなさんの中で、「英語特技って何やねん!」とか「どこが良いんやろ?」という疑問を持たれている方がいるかもしれません。前回も少し触れましたが、最も注目すべきところは、留学選考試験が免除されていることです。通常、留学候補生に選ばれるには、交換留学選考試験に先ず合格し、その後、2カ年留学選考として12月初旬の1次試験、そして面接試験に合格しなければならないのですが、英語特技生はその必要はありません。
普段の必修クラスやコース科目でしっかり成績を残し、TOEFLも550点以上を取っていれば、候補生になることができ、次のステップ(今学期末学内成績、予備教育コースの成績審査)へ進めるのです。
もし興味を持たれた方は、入試形態が一般試験と若干異なりますので、パンフレットなどをご覧になってくださいね。
ちなみに僕自身は、英語特技コースに所属していて良かったなと思っています。
いずれにしましても、今後もみなさんにいい報告ができるよう、そして外大生として恥じることのないよう、留学に向けて準備を進めていきたいと思います。
それでは、またここでお会いしましょう!

December 1, 2011

大学生活について

こんにちは^^オーストラリア春派遣の礒村江里子です。日本ではもう肌寒い日が続いているのでしょうか。ここシドニーではどんどん夏の匂いがしてきています。日中は30度を超える日が多く、汗だらだらで生活する毎日です(^_^.) しかしホームステイ先のお母さんは「まだまだ春だよ! 夏は40度以上だもん!」と恐ろしいことを教えてくれました……。
シドニーには日本に比べて四季を表す色が少ないのですが、先日通学中に一つ見つけました。Jacarandaという木で春から夏に向けて鮮やかな紫色の花を咲かせます。大学中にたくさんこの木があり、紫色で埋め尽くされた中庭を見ているとなんだか桜を思い出しました^^
2月に日本を出発してもう9カ月になります。こんなに時の流れが早く感じたことはありません。期末テストも終わり、ついに私の留学は終了し帰国まであと1週間となってしまいました。最初の2、3カ月は慣れない大学生活とカルチャーショック、ホームシックの毎日でずっと緊張していましたが、2学期目からは友達も増えホストファミリーともより溶け込むことができ、毎日を楽しむコツを掴め、さらに充実した日々を過ごすことができました。
今回は私の大学とシドニーでの学生生活についてお話したいと思います。
私の通うUniversity of Western Sydneyは名前の通りシドニーの西半分に5つのキャンパスがあります。私が発見した関西外大との違いの1つはすべてがインターネットによって進められていることです。この大学はとても規模が大きく、他のキャンパスでも同じ授業が行われることもあるので、授業中に必要な資料、課題の情報、クイズなどはすべてブラックボード(大学によるインターネット上の学習管理システム)によって配布されます。
なので、学生一人一人が自分たちのページを確認してリーディングをダウンロードしたり、課題を提出したりしなくてはなりません。つまり、自分の意志で勉強しないと置いていかれてしまう、ということです。
機械音痴で定評のある私は、最新技術に慣れるのに少し時間がかかってしまいました(-_-;)しかし、慣れてしまえば自分の好きな時に予習復習ができるし、そのページを通して講師に質問をすることもできるので便利なことを最終的には発見するほうが多かったです。
私の専攻はツーリズムで、1学期ごとに4つの授業を取りました。中でも印象的だったのがシドニーオリンピックパークを観光地としてどのように発展させることができるか、という課題です。グループになって実際にオリンピックパークへ行き、問題点や向上の余地がある点を探してグループごとにアイデアを出して発表する、という実践的な活動をしました。ただアイデアを出すだけではなく、環境に優しい観光にするには、利益を出すには、地域に貢献するには、など観光学を超えた勉強ができてとてもいい経験になりました。

最後にシドニーでできたわたしの友達を紹介したいと思います。彼女の名前はRachel(写真右)。大学でできた最初の友達です。ご両親は中国人で彼女が8歳のときにシドニーに引っ越してきたそうです。勇気を出して話しかけて以来9カ月間、ずっとお世話になっています。課題や授業のことから携帯電話を買うことなどの生活面についてまですべて助けてもらいました。正直、彼女に出会っていなかったら私はすべての課題、テストを乗り越えることができなかったと思います。そして彼女は日本語を、私は中国語を勉強することを約束しました^^なので今は中国語も必死に勉強中です。
彼女のおかげで私の留学は楽しく忘れられないものになりました。

帰国後は就活が待っているので残り一週間気を抜かないように、且つこっちでできた素敵な友達とたくさんの思い出を作りたいと思います。
留学を考えているみなさん、海外で勉強するというのは(特に私はこの留学が海外初めてだったので)予想以上に刺激的で、力がつくものです。留学への熱い思いをどうか大切にしてください。
読んでいただき、ありがとうございました^^