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はじめまして

JAPAN

JAPAN Aug. 25. 2015

高谷茅里

はじめまして、こんにちは!

英米語学科3回生の高谷茅里(たかたにちさと)です。

私は2ヶ国留学の派遣生として、1年目にカナダのカルガリー大学、そして2年目には韓国のケミョン大学に留学します。今こうして記事を書いている約1週間後にはカナダに出発するのですが、心境としては、ワクワクとドキドキが半々といったところです。

 

さて、第1回目の投稿は自己紹介と、留学への経緯です。

生まれも育ちも大阪で、今までほとんどの時間を大阪で過ごしてきました。初めて英語に触れたのは幼稚園児の時でした。通っていた幼稚園と小学校には当時としては珍しく簡単な英会話の授業が週に2回ほどあり、小学校高学年になる頃には、「いつか留学してみたいなあ」という思いが芽生えていました。この思いは中学生になっても持ち続け、クラス担任が英語の先生だったこともあり、留学についてよく相談に乗っていただきました。先生自身もアメリカへの留学経験があり、留学を強く勧めてくださったので、より一層興味がわきました。今考えると、この先生に出会っていなければ、今の私は無かったのかもしれないなあと思います。

高校は、英語教育や留学生の受け入れなどに力を入れている国際教養科に進み、クラブ活動では英会話を中心とした部に所属していたので、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなどからの留学生と交流できる機会を多く持つことができました。高1の夏にニュージーランドへ2週間のホームステイ研修に参加したのですが、これが初めての現地英語に触れる経験となりました。2週間という短い期間でしたが、国際交流や外国語でコミュニケーションをとることの楽しさを実感しました。

その後本格的に高校留学を考え、数ヶ月悩んだ末、高2の夏から高3の夏までの約10ヶ月間アメリカへの留学を実現させました。当時16歳だった私にとって、他に日本人はおらず、言葉もあまり通じない場所に突然飛び込んでしまった事は、想像以上に大変で、最初はとても苦労し、辛かったのを今でもよく覚えています。

しかしこの高校留学を終える頃には、かなり英語力が身につき、精神的にも大きく成長していたので、友達も沢山できていました。

苦労の多い高校留学でしたが、楽しいこともいっぱいあり、なによりも達成感が心地よかったので、大学でも絶対留学したい!と思うようになりました。その頃より、交換留学制度が充実している関西外国語大学への受験を決めていました。他の大学は受験せず関西外大のみを目指し、無事に合格することができました。

 

私は1年生の時からIESプログラムに参加し、1年次はIESaクラス、そして2年次はIESbクラスで留学に向けて準備をしてきました。IESプログラムで出会ったクラスメイトたちは皆モチベーションが高く、留学を目指している方が多かったので毎日まわりからいい刺激を得ていました。しかし、2年次のIESは正直、もう一生この1年をやりたくない!と思うほど当時の私にとっては過酷でした。IESはネイティブの先生が2人ずつつかれるのですが、担当となられた先生方はとても厳しく、課題も沢山出されたので、連日クラスメイトみんなで必死になって取り組んでいました。大きな部屋で知らない人たちの前でプレゼンテーションをしたり、90分間の授業全部を使いクラス全員でディスカッションをしたり(先生は私たちがしゃべっているのを見ているのですが、発言をしなければ点数をもらえないことも)、沢山レポートを書いたりと、かなり大変でしたがクラスみんなで励まし合いやり遂げることができました。

 

気が付けば交換留学選考の時期になっていて、ついに憧れの2カ国留学の枠を手に入れたのですが、まさか自分が2ヵ年留学派遣生の一人になるとは、大学入学当初は考えてもいませんでした。

 

今週末から始まるカナダ留学では、とにかく積極的に行動し、自分の力を最大限に伸ばしていきたいです。困難な壁があろうと真正面から向かっていこうと思います!自分がどれだけできるかは未知なのですが、自身の限界を試す良い機会でもあると思います。これは関西外大の国際交流部の方がおっしゃっていたのですが、「自分を変える」のではなく、「今の自分+α」で自分のさらなる新しい一面を発見したいなと思います。

 

留学をしてみたい、英語や異文化に触れたいと少しでも考えておられる方には、関西外国語大学はかなりオススメです!夢に向かって自分が今何をしなければならないのかを明確にし、1年生の時から積極的に行動することで必ず結果につながると思います。関西外大であなたのやりたいことを実現させてください。そして、留学を目指している方は、絶対!IESクラスの受講をオススメします。自主的に勉強をすれば英語力は必ずグンとあがるし、モチベーションの高い仲間と一緒だとお互いよい刺激になるからです。自分自身の努力も大事ですが、このような環境も大切だと思います。

 

では、次回はカナダのカルガリー大学からの報告になります。正直カナダでの大学生活がどんなものになるのか想像がつきませんが、何があっても私なりに頑張っていこうと思います。

それでは、少し長くなってしまいましたが、次回の投稿でお会いしましょう!

 

2015825日投稿

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高谷茅里