GLOBAL REPORT | Global Cast | 関西外大 
Campus Life

カルガリー大学

CANADA

CANADA Oct. 15. 2015

高谷茅里

こんにちは!

カナダのカルガリー大学(University of Calgary)に留学中の高谷茅里です。

前回の記事を書いてから約1ヶ月、カナダに来てからすでに3週間が経ちました。カルガリーはカナダの中でも寒い地域にあたるらしく、9月初旬に雪が降ったのにはとてもびっくりしました。

授業は2週間前から始まっていて、私は社会学、心理学とコミュニケーション学を中心に学んでいるのですが、やはり講義スタイルが日本の大学のものとはかなり異なっています。これはみなさんも耳にされたことがあるかもしれませんが、先生がただひたすら喋りレクチャーをするのではなく、学生自らが積極的に手を挙げて発言し、その意見を盛り込みながら講義を進めていくというスタイルが多いようです。私が選択した講義の教授たちは、トピックが身近に感じられるようジョークなどを織り交ぜながら講義を進行させ、学生が楽しく学べるよう工夫されているような印象を受けました。

カナダの大学に来て意外だったのが、現地のカナダ人学生や他国からの留学生に「日本語ちょっとわかるよ」「日本語の授業とっていたよ」「日本に行ったことあるよ」「日本文化が好き」などと声をかけられたことです。さらに、JCC(Japanese Conversation Club)という日本語クラブに参加したのですが、参加人数の多さにとても驚きました。日本語は世界的にマイナーな言語だと思っていたのですが、こんなにも日本や日本語に興味を持ってくれている人がカナダにはたくさんいるんだなあ、と嬉しくなりましまた。また先日は、他国の留学生達たちと一緒に近くの日本料理屋さんに出かけたのですが、やはりお寿司は世界共通の人気食みたいで、みんなすごく喜んでいました。

カルガリー大学のESLプログラムに参加している日本人は多いのですが、交換留学生として学部の授業を取っている日本人学生は少ないので、日本から来たと言うと関心を持ってもらえることが多いように思います。

 

私が思うカルガリーの良さは、都会と自然がいい割合で共存しているところです。添付した写真のように、ダウンタウンの真ん中にきれいな公園があり、そこから一歩出れば高いビルやショッピングモールなどが建ち並んでいます。そして道のあちこちにアート作品があり、とてもきれいで別世界に迷い込んだ気分になります。

キャンパス内にもたくさん芝生があり、野生のウサギやリスがそこらじゅうを跳ね回っていて、自然の豊かさを感じます。都会に住みたいけれど、自然も身近に欲しい!という方には、カナダ留学をお勧めします。

CANADA

CANADA Oct. 15. 2015

高谷茅里