Culture

リトアニアでの生活

LITHUANIA

LITHUANIA Oct. 05. 2015

小嶋千晴

こんにちは。リトアニア派遣生の小嶋千晴です。

リトアニアに来て1ヶ月が経ちました! 寮の生活や授業にも慣れてきました!

さて、今回はリトアニアでの生活のことについて書きたいと思います。

 

大学の寮に住んでいるのですが、入居しているほとんどが海外からの留学生です。色々な国からの学生が集まっているので、毎日が異文化交流です。

寮から10分ほど歩いたところにAkropolisというカウナス一大きいショッピングモールがあります。その中にスーパーが入っており、生活用品の買出し等でほぼ毎日通っています。中には映画館も入っており、日本では学生料金でも1500円はするのに、ここでは4EUR(540)しないぐらいで映画を観られます! 物価はヨーロッパの中でも安い方で、食材などは日本より安いかもしくは同じぐらいの値段で売られています。また、スーパーの一角にアジアンセクションがあり、お寿司が作れるくらいの材料と調味料がそろっています。

前回も書きましたが、リトアニアは私が思っていたよりも英語が通じません。ほとんどの若者は流暢に英語を話しますが、年配の方はロシア語かリトアニア語しか話しません。小さいお店や屋台などでおばさんが1人で商売していたりすると、もうリトアニア語オンリーと覚悟しなくてはなりません。今のところそういった場面に遭遇すると“Labas(こんにちは)と“Aciu(ありがとう)といったノリでなんとかコミュニケーションをとっています!

また、アジア人が少なく珍しいのか、どこに行っても注目されます。差別のようなものは受けませんが、小さな子供たちは宇宙人でも見ているかのような目で凝視してきます()

「リトアニア人は笑顔を見せない」というのが有名?らしいのですが、実際に話してみると微笑んでくれますし、たまに知らない人が「コンニチハ!」と声をかけてくれます。リトアニアに来てからよく韓国人と間違われるので、日本人だとわかってもらえる大きな喜びを感じます。

 

私の住んでいるカウナスという市では、月末の土日にマーケットが開かれます。リトアニアの伝統料理、名産品のリネンや琥珀のお土産、新鮮な野菜や果物などお店が出て、朝から人でいっぱいになります。基本的に安いのでついつい色々と買ってしまいます、、、そしてなんとリトアニアではビールがとても有名で、みなさんよくビールを飲まれます。海外からのビール好きの旅行者にとってもたまらない国らしいです。元々カウナスはハンザ同盟の商業都市として発展してきました。ビール生産の技術はドイツからのハンザ商人によってもたらされたとも言われています。その他のリトアニア各地からも地ビールが出されているみたいで、種類が豊富です。ビール好きの方でリトアニアに来られることがあったらぜひお試しあれ!

 

と、こんな感じで過ごしていますが遊んでいるばかりではありません!次回は大学のことについて書きます。ブログを読んでくださってありがとうございました。

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LITHUANIA Oct. 05. 2015

小嶋千晴