Campus Life

Vytautas Magnus University

LITHUANIA

LITHUANIA Oct. 25. 2015

小嶋千晴

こんにちは。リトアニア派遣生の小嶋千晴です。

10月ですが、リトアニアでは最低気温がマイナスに達するほど寒くなってきました。
さて、今回はわたしが通っている大学、ヴィトータスマグヌス大学について書きたいと思います。

Vytautas Magnus University (VMU)はカウナス市の中心にあります。大学の寮から大学まで歩いて15分ぐらいです。基本的に寮から徒歩15分圏内になんでもあるので便利なところです。

大学の学部によって建物が違い、アメリカの大学みたいにキャンパスというものがありません。町のなかにポツポツと大学の建物があってそこで授業を受けます。

 

VMUと関西外大のExchange Agreement1学期で最低30単位分の授業を履修しなければならず、私は今学期8つの授業を履修しています。8つの授業と聞くと少し多く感じるかもしれませんが、私の履修している授業は基本的に週に1回の授業ばかりなので時間割はそれほどギチギチではないです。

 

英語で開講されている授業もあるのですが、私が所属する人文科学部では英語授業が少ないです。しかしVMUでは自分の学部以外の授業をいくつ履修してもよいことになっているので、自分の学部以外で自分の学びたい授業があればそれらの履修も可能です。また、Consultation(相談)といって、先生と何人かの留学生、もしくは先生と1対1の特別クラスも開講されています。VMUの先生はみなさんとても学生思いで、こちらが真剣に学びたいという姿勢を見せると、個人的にレッスンをしてくださりとても親切です。

 

ただ、中にはロシア語のアクセントが強い先生もいらっしゃって、レクチャーを聞くのが少し大変なときもあります、、、笑

 

VMUは留学生への面倒見がとてもいい大学のように感じます。例えば、各留学生にmentorといって、お世話係(外大でいうところのスピーキングパートナー)のような現地の学生がついてくれます。リトアニアに来て何もわからない時からmentorにはいつも助けられております。空港まで迎えに来てくれたり、カウナスを案内してくれたり、リトアニアでの生活でわからないことがあれば教えてくれたりとすごく頼りになる存在です。
 

また、留学生のためのイベントを企画するグループがあり、ウェルカムパーティーや他国への小旅行などを企画してくれ、留学生が常に快適で楽しい留学生活を送れるように大学がサポートしてくれています。

先日は、”Asian Culture Forum” といって、アジアの文化をシェアし、学んでもらうイベントに12日で参加してきました。日本、韓国、中国を中心に、各国からの留学生とAsian Studiesを専攻しているリトアニアの学生達とが、お互いの文化について教えたり学んだりして交流を深めるものです。私たちの日本ブースでは、折り紙手裏剣の作り方を教え、参加者に自分たちで折った手裏剣を的めがけて投げてもらい、的を倒したら日本のお菓子が当たるというゲームを楽しんでもらいました。日本に興味のある学生がたくさんいて嬉しくなりました!

 

VMUにはこういったイベントがたくさんあり、異文化交流の盛んな大学です!

 

それでは、次回はリトアニアでした活動やインターンシップについて書きたいと思います。

 

ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

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LITHUANIA Oct. 25. 2015

小嶋千晴