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最近の活動とインターンシップ

LITHUANIA

LITHUANIA Dec. 10. 2015

小嶋千晴

こんにちは。リトアニア派遣生の小嶋千晴です。

リトアニアに来て早約4ヶ月が経ちました。こちらではもう初雪が降り、町中クリスマスの飾りつけがされておりすっかりクリスマスモードです。

さて、今回はリトアニアで参加した活動やインターンシップについて書きたいと思います。
 

 
▲インターンシップで訪れた現地の小学校

≪日本大好きリトアニアの子どもたち≫
現地の学生と日本からの留学生で小学生に日本語や日本文化を教えるインターンシップに参加しています。毎週水曜日に田舎の小さな小学校に行き、ひらがな、カタカナ、挨拶といった初歩の日本語を教える他、運動会・妖怪・ご当地キャラクターといった日本文化も紹介しています。

まず始めにびっくりしたのは、小学2年生の子どもたちがもう英語を学んでいて、一生懸命英語で話そうとしてくれたことです。中にはまだ10歳なのに普通に英語でコミュニケーションがとれる子たちもいて、日本の英語教育との差を改めて実感しました。みんな日本語や日本文化に興味津々で、日本文化の1つである運動会を催したのですが、みんな大喜び。これから将来を担うリトアニアの子どもたちに日本に興味を持ってもらえることは、とても喜ばしいことです!

≪Hashi Club≫
私が通っているヴィトータスマグヌス大学には日本の文化や言語をシェアするHashi Clubというクラブあります。先日、Hashiが主催する ”Now Japan” という日本文化を広めるイベントに部員として参加し、折り紙や寿司のワークショップを設けるなどしました。

寿司のワークショップでは、寿司の作り方や箸の使い方を教え、リトアニアや日本のお互いの文化について話したりしました。握り寿司は難しいので巻き寿司を伝授。寿司にフルーツを入れるリトアニア流なので巻き寿司の具材はなんでもありです(笑)

日本好きなリトアニア人はもちろん、ポーランドや他の隣国からもたくさん人が来ていて楽しいイベントとなりました。

   
        

▲寿司ワークショップで、巻き寿司を作るために揃えた具材と調理道具

≪世界の学生と交流≫
これらの他に、大学のESNという様々な活動を行っている団体の活動にも参加しました。ESNと犬の保護シェルターが協力して”we are all equal and we deserve to be loved”と謳ったコンセプトにみんなが平等であることを訴える写真撮影を実施。様々な国からの留学生と自分たちの価値観について話す機会もあり、とても良い経験になりました。

 
▲"we are all equal and we deserve to be loved"をコンセプトにした写真
 

リトアニアに来てから日本や日本文化の素晴らしさに改めて気づかされ、そして日本に興味を持ってくれている人の多さにいつも驚かされます。

そして、これらのイベントや活動に “日本からの留学生”として参加している自分が誇らしくもあります。あと半年ほどですが、もっとたくさんの活動に参加していこうと思います。

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LITHUANIA Dec. 10. 2015

小嶋千晴