Event

Japan Touch

FRANCE

FRANCE Dec. 04. 2015

男やもめ

こんにちは。フランスはサンテチエンヌに留学中の野邉祐樹です。12月に入りましたね。寒さもさらに厳しくなってきました。みなさんはいかがお過ごしですか?

▲Japan Touchの会場となったEUREXPOの入口

今回はリヨンで開催されていた「Japan Touch」に行ってきたことを報告します。

Japan Touch」とは毎年リヨンで開催されている日本文化を紹介する催しもので、今年で17回目となります。1128日(土)~29日(日)の2日間開催されていて、僕は28日に訪れました。パリでの同時多発テロの影響で、入場の際に持ち物検査がありました。ボディーチェックされている人もいましたが、僕の場合カバンの中身だけ見せて場合何事もなく通過。ちなみに入場料は土曜日が10ユーロ(日曜日は9ユーロ)でした。


展示されていた「花垣大吟醸」
会場に一歩入って驚いたのは、コスプレをした人たちでいっぱいだったということ。なんだか仮装していない僕のほうが少数派で浮いている感じがしました。日本のアニメ人気は健在です。

会場では日本を代表する様々なものを販売するブースがびっしりと並んでいます。日本のお菓子、お酒はもとより、コスプレ衣装、漫画など近年の日本を象徴するものにも人気が集まっていました。(コスプレ来場者がその象徴ですね。)また、日本を体感できる特設コーナーも多く、ゲーム、将棋、日本語に挑戦したり、武道の実演を見学するスランス人でいっぱいでした。僕は「太鼓の達人」というゲームに挑戦したのですが、結果は「ノルマ達成ならず」。日本人ながらちょっと残念。これらのコーナーの中で一番興味をひかれたのはおみくじコーナーです。実際におみくじを引いて結果に一喜一憂している人もいましたが、おみくじを引くこと自体を楽しんでいた人が多かったように見えました。結びどころや絵馬もかけてあって、日本の縁日の雰囲気が出ていました。
  

▲おみくじをたのしむ来場者たち
                                                                                                                                                                     
もうひとつ面白かったのは指圧コーナー。 気持ちよく指圧を受けている現地の人を見て、「まるで日本人みたいだなー」と、失礼ながら笑ってしまいました。

日本食を味わってもらうスペースもあります。といっても、本格的な和食ではなく、どんぶり、弁当、箸巻き、焼きそばといったB級グルメ屋台が中心。お昼時だったので、どのお店の前にも長蛇の列ができ、一番人気は近年フランス語の辞書に登場するようにった「BENTO」。僕はといえば30分ほど並んで「南蛮丼」を購入。見た目が少し変わっています。鶏肉が入っているのはいいのですが、横に餃子が添えられているのです。(その他全てのどんぶりにも餃子が!?)なぜかはわかりません。まあ、日本ではお目にかかったことがない取り合わせで斬新だなと思い、いざ食べてみると、いわゆる南蛮味とは違うのですが美味しかったです。餃子も日本で食べるのとあまり違いがなく美味しくいただきました。

このように見どころや体験コーナーが盛りだくさんなので、一日中楽しむことができます。

もしこの時期フランスに来る機会があれば是非訪ねてみてください。日本を別の角度から見る機会でもあります。

FRANCE

FRANCE Dec. 04. 2015

男やもめ