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Campus Life

生きてますよ

U.S.A.

U.S.A. Nov. 06. 2015

堤野紘明

ここに来てもう2カ月が経ちました。安心してください、タイトル通り無事に生きています

というわけでこんにちは。アメリカはカンザス州に留学中の堤野です。すっかり更新をさぼってしまいました。さて今回は「アメリカでの生活」を一部紹介したいと思います。

 

一概にアメリカといっても50も州があるわけで、生活スタイルは州によって異なります。そこで、今回は僕が住むカンザス州の生活についてお話しします。カンザスは、第1回ブログで書いた通り、「なにもない」ところだと思っていました。ところが、いざカンザスに着いてみると、まぁなんと、「なんっっっっっにもない」ところです。思わず日本語で「なんもねぇ!」って叫んでしまいました。だからここで暮らすには車が不可欠。アメリカ全世帯の95%が車を持っているらしいのですが、カンザスはその最たる例ですね。ですが、僕は車なんか持っていないので、毎回友達に乗せてもらっています。カンザスの人に「すぐそこだから行こうよ」って誘われて、車に乗せてもらうと優に30分かかってしまうこともあります。土地の広さと時間感覚は日本のそれとは違うので、みなさん気をつけましょう。

 

食事は大学のミールプランを使っています。なんと食べ放題。日によってメニューは変わります。でも僕は外食のほうが好きです。カンザスのステーキは日本の3倍くらいでかいです。これがまた脂身が少なくてウマいんですよ。寿司屋もあります。意外と普通でした。でもカリフォルニアロール、こいつだけはいただけません。なぜ海苔の外にご飯を巻くんだ?海苔でご飯を巻くものだろ!口に入れてしまえば同じとお思いでしょうが、僕としてはやっぱり許せません。世界で和食が浸透しつつある昨今、アメリカ人にとって海苔は、いまだに不気味な物体なのでしょうか?

    
▲カリフォルニアロールと握り寿司

寮は大学の隣なのですが、キャンパスがだだっ広いので歩いて15分はかかります。なんとここ、老朽化が原因で数年後には取り壊されると、噂されるくらいボロい寮なのです。ですから、シャワーが水になるなどのトラブルは覚悟の上! しかし、住人はいい人たちです。そして、ルームメイトがいないので、一部屋まるごと独占しています。

 
▲ウィチタ州立大学の寮

買い物はカンザス人曰く、すぐそこ(車で15分)にある”Wal-mart”で済ませています。なんでもそろってしまう、全米1、2位を争うディスカウント・ストアです。現金はあまり持たず、クレジットカードやデビットカードで決済します。ですが僕のカード、なぜか使えないことが多いので買い物行くときは、いくらか現金も持っていきます。クレジットの場合は使い過ぎに注意しましょう。

 

いろいろ文化や習慣の違いはあれど、住めば都と言いますか、慣れればいいところです。留学を考えているけど、やっぱり生活面で苦労しそうだなぁ~とか思っているそこのあなた、大丈夫です。何とかなります。僕だって、言葉が拙くとも、人種が違っても、まわりの人のやさしさに助けられているのです。それで、少しでも助けてくれた人たちに恩返しができたらなと思いつつ、日本語クラスのボランティアをしています。

しかしホントに何もない、カンザス。その分、勉強に専念できるかと、前向きに生きています

 
▲カンザスの荒野に佇む筆者

次回、「大学&授業」編!

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U.S.A. Nov. 06. 2015

堤野紘明