「グローバル化に向けて熱心に取り組んでいる」で全国５位。日経キャリアマガジン特別編集『価値ある大学2018年版』
『価値ある大学2018年版』は、企業の人事担当者から見た大学のイメージ調査を掲載しています。同調査は日本経済新聞社と日経HRが共同で全上場企業と一部有力未上場企業を対象に、2015年4月から2017年3月までの過去2年間の新卒採用において、正社員として採用・入社した実績のある大学を人数の多い順に10大学まで挙げてもらい、各大学の「学生のイメージ」（12項目）と「大学の取り組み」（7項目）について調査したものです。
その中で、本学は「大学の取り組みランキング」の「グローバル化に向けて熱心に取り組んでいる」で、東京外国語大学、上智大学、東京大学、早稲田大学に次いで、５位にランクインしました。「留学生受け入れはもちろん、在学生の留学への意識を醸成しているから」（サービス）と企業のコメントも紹介されています。
また、総合ランキングでは61位。今後採用を「増やしたい」と大学では27位に入りました。
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