中宮キャンパス

図書館

学習・研究の中枢としての役割を果たせるよう、さまざまな資料を揃えています。従来の図書や雑誌に加え、電子情報も利用できるハイブリッド図書館です。学問と出会い、知識を得、それを消化し、深化、発展させる学習・研究の場、それが図書館です。学生の個人またはグループによる主体的な学習活動などを支援する施設としてラーニング・コモンズ<学びのアクセス広場>も設けています。明るく、楽しく、快適な図書館ライフが送れるよう、また、これらの情報を駆使して学習・研究に役立てることができるよう、みなさんをサポートします。

蔵書は約42.5万冊。うち、約17.9万冊を開架式で公開しており、豊富な資料をゆったりとした快適な空間で自由に閲覧できます。1,387の閲覧席があり、無線LAN用のアンテナを設置し持込のノートパソコンが利用できるようになっています。
各階を機能別フロアとし、1階はレファレンス(調べ物)のフロア、2階は新聞、雑誌などの時事情報と留学関係情報コーナーなどの目的別フロア、3階は一般図書のフロアとなっており、中国、タイ、インドネシアの考古・民族資料2000点も展示しています。海外の大学からの研究者や留学生のためのAsianStudiesコーナーのほか、ラーニング・コモンズの施設や教員閲覧室なども完備しています。
また、学研都市キャンパスの図書館との相互利用が可能で、これによって両キャンパス合計約59万冊の蔵書が利用できます。

図書館は世界に開かれた窓です。世界各国の百科事典や辞書、調べ物に必要な各種参考図書を取り揃えているほか、検索端末からはネットワークを通じ、図書館所蔵資料の検索や国内外のオンライン・データベースなどを利用することができます。

Multimedia Facilities

マルチメディア施設としてCALL (Computer Assisted Language Learning)教室と、ラーニング・コモンズをはじめ、同時通訳室、コンピュータ教室、第1編集室(ビデオ)、第2編集室(オーディオ)、録音室などがあります。 加えて本学は高度情報化社会に対応した学内LANシステムを設けています。中宮、学研都市キャンパス全域にネットワークを張り巡らせ、さらにキャンパス間を高速回線で結び、インターネットをはじめ、さまざまなネットワークにも接続しています。また、無線LANサービスを提供しており、中宮キャンパス内のどこででもノートパソコンを使用することが可能です。

CALL教室(パソコン・LLの融合システム)

CALL教室は、センター2階に2教室あります。各教室とも40のブースを持ち、LLの機能に加えてパソコンを用いた教育システムによる語学学習が可能です。例えば、パソコンでインターネットにアクセスし、世界の情報をいち早く取り組み、生きた語学教材としてインタラクティブに活用することができるなどパソコンとLLシステムが一体化したマルチメディア環境が用意されています。

コンピュータ教室

センター1階に4教室、2階に2教室のコンピュータ教室があります。パソコンは各教室に40台、計240台設置され、高い使用率を示しています。また、その他に同センター2階に70台のパソコンを設置し、授業の中でパソコンを活用しながら学ぶことができる教室を用意しています。

教室外学習用として、第1自由閲覧室および、第2自由閲覧室に計201台のパソコンを設置し、学生のみなさんが課題の資料を作成したり、情報を検索したりと自由閲覧室を大いに活用しています。

ラーニング・コモンズ

図書館のラーニング・コモンズ<学びのアクセス広場>には、プレゼン資料作成用スペース、発表練習用スペース、グループ学習室、DVD視聴エリアなどがあります。個人でも、グループでも利用可能です。これらを利用するには、予約システムに登録をする必要があります。登録を希望する学生は図書館の3階ラーニング・コモンズ受付カウンターで登録手続をしてください。一度登録すると、スマホから席を予約することが可能になります。

教育・研究を支える充実した情報環境

インターネットが社会基盤となり、IT教育が国家プロジェクトに組み込まれている時代。パソコンを駆使しての情報教育はますます高度化を要請されています。平成16年秋から学研都市キャンパスでパソコンを使ってのWeb学習支援システムを導入、平成17年からは中宮キャンパスでも担当教員名や科目情報を綱羅した「シラバス」の検索や、履修登録をWebで行える学修支援システムを稼動しました。さらに、平成21年度からは、システム全体を大幅にレベルアップした新Web学修支援システム「Rapport(ラポート)」の運用を両キャンパスでスタートしました。

遠隔授業システム

マルチメディアホールには固定型の遠隔授業システムを設置しており、多様なAV機器との接続も可能です。本館2階の多目的ルーム、3階の302会議室にも同システムを設置しています。また、ビデオカメラや集音マイクをワゴンで運び、インターネット回線で映像と音声を送る「可動型遠隔授業システム」も導入しており、中宮、学研都市両キャンパスのほとんどの授業で遠隔授業が可能です。教職教育センターでは、このシステムを使い豪州フリンダース大学との間で特別講座を開催しているほか、大学院のリレー講義や講演、会議などにも使用しています。