留学プログラムの特徴

年間2700人規模の国際交流を展開

「国際人育成」を目指す関西外大は、一貫して「国際理解の推進」を軸とした大学づくりを目指しています。

本学の国際交流の第一歩は、1968年に米国アーカンソー大学から教員・学生19人を招いたことで始まりました。以来、海外協定大学の拡充、多彩な留学プログラムの新設など、交流の機会を増やすためにたゆみない努力を続けています。

現在では54カ国・地域383大学と提携(2017年4月現在)、留学派遣学生総数は1,979人、留学生の受け入れ数は744人、1年間で2,723人もの国際交流を展開しています(2016年度実績)。キャンパス内では、留学生と友好を深めるためのさまざまなプログラムを企画・実施しており、留学生との交流はごく自然に大学生活の一部となっています。これは、留学や文化交流が限られた学生のためのものではなく、本学で学ぶすべての学生のためのものであってほしいとの願いからです。

急速にボーダーレス化が進む国際社会において求められるのは、高度な言語運用能力だけではなく、文化や価値観の違いによって生じる多種多様な問題を迅速に理解し、それに対応できる能力です。これらは、さまざまな異文化体験を通してこそ身につくものではないでしょうか。関西外大は国際社会に貢献できる人材を育成するために、様々な留学プログラムや多文化交流プログラムの機会を提供しています。