同窓会役員の安岡、新庄、清水氏に理事長から感謝状 長年にわたり会に尽力

 関西外大同窓会の役員を3月末で退任する安岡重人・顧問兼関西支部長(1973年外国語学部英米語学科卒、元サンスター代表取締役社長)、新庄哲三・顧問兼中部支部長(73年英米語学科卒、アシベ工芸代表取締役)、清水正廣副会長(71年英米語学科卒、モリテックスチール会長)の3人に328日、谷本榮子理事長から長年の功労をたたえて感謝状が贈られた。

▲谷本榮子理事長から感謝状を贈られた(左から)安岡重人氏、清水正廣氏、新庄哲三氏
 

3人は200911月の同窓会設立以前から、同窓会設立準備委員として会の正式発足に力を尽くした。安岡、新庄氏は副会長を歴任した。新庄氏は4月以降も中部支部長は継続する。感謝状は「同窓会の立ち上げ当初より、会の活動に尽力された」と労をねぎらった。

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