関西学生ダブルス選手権大会で、本学男子ソフトテニス部が優勝と3位

 関西学生ダブルス選手権大会が6月2日、3日に京都府内の同志社大学会場を中心に行われ、出場者281ペア(562参加)に対して、外国語学部英米語学科4年生、竹添幹倫君、犬井竜聖君のペアが男子の部で優勝しました。

▲優勝した竹添・犬井ペア

 また、
外国語学部英米語学科4年生の東條樹君、焼田郁弥君のペアが3位に入賞しました。

▲3位となった東條・焼田ペア

 大会では、ベスト32に本学が6ペア進出、ベスト8には2ペアが勝ち進んでいます。優勝した竹添・犬井ペアは、準決勝の対天理大戦で逆転して5-4で勝利。決勝戦は同志社大学ペアと対戦し、5-1で圧勝しました。優勝は、2013年度の夜久・増田ペア以来です。


▲優勝した犬井君のプレー

 

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