企業の採用担当者を前に本番さながらの「模擬面接会」

 企業の採用担当者を招いて本番さながらの「模擬面接会」が1月8日、中宮キャンパスで開かれ、参加した3年生約30人がグループ面接、グループディスカッションに臨みました。

 

▲採用担当者との交流会では、学生からさまざまな質問が出ていました

 

 参加した企業は、総合・専門商社、ホテル、運輸の6社。まず、各教室に分かれグループ面接が行われました。5人1組のグループ面接で「あなたを象徴する言葉を添えて自己PR」「大学生活の中であなたが最も情熱をかけて取り組んだ経験」という問いかけに対して懸命に答えていました。続いて、面接官から面接に対するフィードバックとして、評価できる点や改善点が伝えられました。

 

 グループディスカッションでは、採用担当者の審査員が見守る中、「東京オリンピックを成功させるには何が必要か」のテーマで話し合いました。グループでまとまった意見を代表者がプレゼンテーションし、「みんなのつながりを広めるために『異文化理解』『情報発信』『言語力の向上』が大事」などと発表しました。ここでも、審査員のフィードバックがあり、「周りへの気遣いができており、傾聴力もあった」「発言が論理的でした。今後、業界を絞り込む際に役立つでしょう」などと評価されました。

 

最後に、採用担当者と学生の交流会が開かれ、学生は各企業の特徴や採用状況などを聞いたあと、「部下にしたい社員はどんなタイプですか」など様々な質疑応答のほか、就職に関するアドバイスを受けていました。参加した外国語学部英米語学科の杭原修子さんは「いろんな企業のお話が聞けて就職活動がポジティブに考えられるようになりました」と感想を話していました。

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