就職内定者の体験記

世界の空を飛び回る客室乗務員、グローバル企業で活躍する会社員・・・。
関西外大にはそれぞれの目標に向かって学び、自分の夢をカタチにした卒業生がたくさんいます。これから紹介する卒業生たちの体験談は、あなたが夢をかなえるためのヒントになるはずです。

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内定者体験談

英語キャリア学部 英語キャリア学科卒
近藤 優さん [楽天株式会社]

現地学生とプロジェクト案作成、留学中に内定獲得

留学と並行して海外で就職活動に取り組み、進路を決めることができました。大学生活で一番濃い時間でした。 3年生の秋から1年間、留学したオランダで、現地学生と各国からの留学生でプロジェクトチームを結成。日本の日本酒メーカーと協力し、ヨーロッパ市場へ新規参入するためのリサーチと具体的プランを作成しました。

海外からプロジェクトを通して、日本を見つめ直すことで、改めて気づいた日本の魅力や素晴らしさ。もっと発信したいという強い思いを軸に、やりがいを持って仕事ができる企業をヨーロッパとアメリカを往復しながら就職フォーラムで探しました。留学中に内定をいただき、大きな成長を実感できました。

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外国語学部 英米語学科卒
矢野 綾子さん [京セラ株式会社]

留学で経験値を高める、したいことは全部した学生生活

自分がやりたいと思っていたことはすべて実現できた。大学生活を顧みて自信を持って言えます。1年生は英語オンリーの授業を履修し、海外の方と交流する楽しさを率直に感じました。それがきっかけで、将来は海外と関わりを持てる仕事に就きたいと考えるようになりました。夢の実現へ国際交流ボランティアに参加し、英語力にさらに磨きをかけようと努めました。カナダ留学中は、教会のボランティアや部活動のマネージャーを務め、経験値を高めることに努力しました。

大学4年間で、お話しできる引き出しが数多くできたのが私の強みです。就活で面接官の方にたくさん興味を持ってい ただけたことが、内定獲得につながったのではないかと考えています。

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国際言語学部 国際言語コミュニケーション学科卒
木下 和泉さん [日本航空株式会社(JAL)客室乗務員]

幼い頃からの憧れを実現、多くの経験を積むことを心がけて

父が海外出張をすることが多くあったこともあり、幼い頃から空港や飛行機には強い憧れを抱いていました。大学入学後は焼鳥店でアルバイトをし、モニター調査で全店一位になれたことで、「サービスには終わりがない」というところに興味を抱き、憧れであった客室乗務員は、確固たる目標に変わりました。大学生活では、アルバイトや資格取得、留学先でのインターンなど、さまざまなことに挑戦し、多くのことを経験するように心がけました。

JALから内定の連絡をいただいたときの感動とうれしさは、言葉にできないほどでした。就職活動では辛いこともありましたが、自己鍛錬や周囲の支えが内定獲得へと導いてくれたのだと思います。

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就職FAQ‥‥先輩たちに聞きました

英語キャリア学部 英語キャリア学科卒
田邉 梨紗さん [株式会社三井住友銀行]

学生時代にやり遂げたと思えることを教えてください

授業と留学です。留学に行きたくて関西外大を選びました。この学部では週8時間の英語授業だけでなく経済学や国際関係論など、幅広い学びが待っていました。週末のアルバイトはとても大変でしたが、留学の夢が支えてくれました。留学資格審査にもパス、米国へ1年間の留学を果たせました。そこでのビジネス系授業は飛びきりシビアでした。でも、それが友人をつくるきっかけにもなり、学生生活をさらに有意義にしてくれました。

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外国語学部 英米語学科卒
日下部 郁恵さん [株式会社日立システムズ]

辛い時期をどのように乗り越えましたか

大学祭で海外留学生と一般学生を募り、大がかりなフェスティバルを企画。有志8人と「真っ向勝負」でした。準備段階で私の担当ブースにメンバーが集まらない。私自身も留学選考の時期と重なる。そこで、一人でも作業が進められるように連絡ノートをつくるなど工夫。メンバーも急きょ、新たに勧誘して確保。大迫力の作品を仕上げる。本当に目が回る日々だったけれど、イベントは大成功。留学選考にも合格。みんなに支えられました。

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外国語学部 スペイン語学科卒
中野 聡子さん [マツダロジスティクス株式会社]

自分の強みはどのように身に付けましたか

私の強みは1年間の留学で生まれたと思います。元々あまり積極的な方ではなかったので、そんな自分をどうしても変えたいと思い、「太陽の国」と呼ばれているメキシコへの留学を決めました。自ら発言し、自ら行動することによって初めて仲間として受け入れてもらえる。そのような世界でしたので、初めは苦労の連続でした。しかし、課外活動のサルサダンスなどにも挑戦。全校学生の前で踊る機会などにも恵まれたことで鍛えられました。

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国際言語学部 国際言語コミュニケーション学科
大月 達矢さん [アークレイ株式会社]

留学は就職に役に立ちましたか

留学での気づきが就活の原点となりました。中国での1年間の留学中は、世界史の知識、領土問題、文化などを会話の題材にし、積極的に各国の友人たちと討論しました。この経験から「考え方の多様性」を学びました。また、現地で体調を崩し、病院へ行きました。その際に中国が世界一の糖尿病大国と知り、今後の「ビジネスマーケット」だと感じま した。医療機器メーカーを志望する一つのきっかけになりました。

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短期大学部 英米語学科卒
北田 唯さん [日本通運株式会社 大阪国際輸送支店]

自分の進路をどのように見つけましたか

とても迷いました。アパレルもいいし、人と接することがおもしろそう、となかなか決まりません。そのとき「自己分析が大事」という助言で、しっかり自分を見つめ直しました。友人にも、家族にも聞きました。客観的に見ることで、意外にもこつこつと積み上げていく仕事が合っていると気づき、事務職に絞って就職活動をしました。自分が抱いていたイメージを一度、取り払ったことで、すっきりとして、面接などもスムーズにいきました。