Last Update: 2011.12.20
英語キャリア学部とは
英語が大好きで、将来英語を使って仕事に就きたいという皆さんの夢を叶えるために、
「英語のプロフェッショナル」を育成する学部です。
国際社会で必要な「高度な英語コミュニケーション力」とともに、
異文化・多言語圏の人々の意見を集約することができるネゴシエーション力を身に付け、
それを留学という国際体験を通して深化させます。
英語をベースとした生涯キャリアを形成したい、
そんな夢に本気で取り組みたい人からの挑戦をまっています。
まずは世界へ、そこからあなたの未来は始まります。
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学長からのメッセージ
4年間の学びのイメージ

学びのポイント
- 英語を学ぶから「英語で学ぶ」へ
多くの授業がオール・イングリッシュで行われます。英語の基礎科目では、英語力の強化とともに、英語でコミュニケーションするために欠かせない専門分野の知識も同時に英語で学ぶことができるContent-based Approach という手法を用いた教育を行います。日本語で考える力と、「英語で考える力」の双方を身に付けます。
- 全員が1年間の専門留学へ (原則)
本学部では、1年間の留学中に英語プロフェッショナル、国際教養、グローバル・ビジネスの専門分野に関する正規授業科目を学びます。英語キャリア学部では、実社会で通用する英語力の修得を目指します。
- 高度な英語コミュニケーション力とともにネゴシエーション力を身に付ける
国際社会で活躍するために必要な高度な英語コミュニケーション力とともに、異文化・多言語圏の人々の意見を集約することができるネゴシエーション力を身に付け、英語を生かした職業に就いてリーダーシップを発揮するために必要な英語キャリア基礎力を修得します。
- 英語と社会科学をクロスオーバーさせた先進的なカリキュラム
英語と社会科学(国際関係、国際経済学など)を複合的に学ぶことにより、高度な英語コミュニケーション力の育成と、国際社会に貢献するための知識、教養を身に付けることができます。
英語キャリア学部の特徴






学生インタビュー
新学部 Q&A
カリキュラム
Q. 英語キャリア学部の特徴を教えてください。
A. 高度な英語力の育成に留まらず、英語プロフェッショナル、国際教養、グローバルビジネスの3分野を学ぶことで、国際社会で求められるスキルと教養を身に付けることができます。世界中に広がるネットワークを活用した1年間の留学(原則)を通し、よりダイナミックに学問へ展開することができるカリキュラムです。 ----Q. 英文学系の学部学科との違いを教えてください。
A. 英語を通して学問体系としての文学(英米文学)を中心に学ぶのが英文学系学部学科です。それに対して英語キャリア学部の英語教育は、実践的な英語の修得に重点を置いています。したがって、英語学を学問体系の中心に位置付け、専門知識を自在に活用することができる高度な英語コミュニケーション力、ネゴシエーション力(交渉力や説得力)や論理的思考力、問題解決力も修得します。 ----Q. 他大学の外国語系学部や国際系学部との違いを教えてください。
A. 一般的に、外国語系学部では、外国語を中心として学び、国際系学部では、国際関係論など専門分野の知識修得を中心とした学習になっています。英語キャリア学部では、国際共通語としての英語の学習と、国際関係論や国際経済学などの社会科学分野の学習とを関連付けて学ぶことができます。また、国内での学びを実践的に深めるために、1 年間の専門分野を学ぶ留学が原則全員必須になっているのが、他大学との大きな違いです。 ----Q. 語学系学部を開設している大学が数多くあり、英語を学ぶことについては皆同じように見えるのですが、関西外大は何が違うのですか?
A. 関西外大は外国語教育の専門大学として、英語教育の資格を持った外国人教員が担当するIntensive English Studies(IES)プログラム(外国語学部)やアドバンストクラス(国際言語学部)など、長年に渡り特色のある英語教育を行ってきました。英語キャリア学部では、これまでに培った英語教育の全てを統合して進化・発展させた「English Intensive Program(EIP)」により、英語力の強化をサポートします。英語を学ぶアプローチから英語「で」学ぶためのアプローチにシフト。海外での学びが必須になっているこの学部ならではの、ユニークな学びの形といえるでしょう。 ----Q. 英語教育についての新たな試みについて教えてください。
A. 「英語」と国際関係論や国際経済学、比較社会論などの「社会科学」をクロスオーバーさせることにより、既存の外国語系・国際系学部には見られない「オンリーワン」のカリキュラムを構築しました。英語という「ことば」と「学問内容」のクロスオーバー、「英語学」と「社会科学」という学問内容のクロスオーバー。この2つの複合的学習と1 年間の専門留学が特徴です。 ----Q. どれくらいの授業を英語で受けられますか?
A. 124単位をオール・イングリッシュで開講します。実際に、留学中の学習も含め、卒業に必要な単位のおおむね半分から2/3はオール・イングリッシュで受けられます。オール・イングリッシュでの学びと、経済学や国際教養などの社会科学の基礎を修得する専門科目の日本語での学びの相乗効果で、留学先でより高度な専門科目を効率的に学ぶことができます。 ----Q. どれくらいの英語力が付きますか?
A. 単にコミュニケーションツールとしての語学力修得を目指すのではなく、国際舞台で、ネゴシエーション(交渉)や問題解決などもできる高度な英語コミュニケーション力修得を目指します。 ----Q. どのような力が身に付きますか。
A. 国際社会で活躍するために必要な高度な英語コミュニケーション力とともに、異文化・多言語圏の人々の意見を集約することができるネゴシエーション力を身に付け、英語を生かした職に就いてリーダーシップを発揮するために必要な基礎能力、「英語キャリア基礎力」を修得します。これを修得することにより、8つの力を身に付けていきます。 ----Q. 英語以外にはどのような外国語を学べますか?
A. 英語キャリア学部がある中宮キャンパスでは、中国語やハングル、フランス語など計14の言語を学ぶことができます。 ----Q. 教員免許は取得できますか?
A. 高等学校教諭一種・中学校教諭一種免許状(英語)が取得可能です。高度な外国語教育力と、グローバルな視点から教育現場で効果的な異文化コミュニケーション、マネジメントができる教員を育成します。 ----Q. 他にどのような資格が取得できますか?
A. 司書、司書教諭の資格および日本語教員養成課程修了者には修了証を授与します。 ----留学
Q. いつから留学できるのですか?他大学にも1年間留学できる学部がありますが、留学内容に違いはありますか?
A. 英語キャリア学部では、原則3年次春学期から1年間の留学を予定しています。英語教育学や国際関係論、国際経済学などの専門分野を学ぶ留学を目的としているためです。この点で2年次に語学を中心に学ぶ他大学の留学の内容とは大きな違いがあります。なお、留学選考試験に合格すれば2年次の秋(8?9月)から留学することも可能です。 ----Q. 留学先の国や大学は決まっていますか?
A. 留学先や留学プログラムについては、学習到達度や将来の希望などを考慮しながら、50カ国・地域、334大学(2011年8月現在)から決定されます。 ----Q. 留学先大学でどのような分野を学ぶのですか?
A. 留学先大学のカリキュラムを利用して、それぞれの学生が興味を持った専門分野について、英語でさらに深く学ぶことを目指します。また、留学を国際社会で働くための基礎力を身につける機会と位置づけ、留学アドバイザーと相談しながら、個々の到達目標を設定していきます。 ----Q. 留学するまでの大まかな流れを教えてください。
A. 長期留学に参加するためには高い語学力や異文化理解能力が必要です。そこで入学後、留学選考に向けて徹底的に語学力と基礎能力を鍛えていきます。そしてその成果が大きいほど、留学先の選択肢が広がります。 ----Q. 1年を超える留学は可能ですか?
A. 2~3ヵ年の学位留学プログラムや、2カ国留学プログラムも留学選考試験に合格すれば、参加することができます。 ----Q. 1年間の留学ではどれくらいの費用がかかりますか?
A. 参加するプログラムによって留学に関わる費用は異なりますが、交換留学プログラムの場合、本学の学費を払うだけで、留学先大学の授業料が無料になります。また、留学先での寮費・食費は関西外大が負担します。(最大500万円程度の奨学金に相当します。)そのほかの費用として、渡航費と教材費(年間30万円程度)、休暇中の滞在費などは自己負担となります。 ----進路 (キャリア)
Q. 卒業後はどのような進路が可能になりますか?
A. 留学経験を含めた4年間の学びを生かして、就職先としては、「英語教員」「エアラインや貿易商社、国際物流などのグローバル企業」「JICA などの国際的機関」「外務省などの国際公務員」「国際NGO・NPO」。進学先としては、国内外の大学院を想定しています。また、これらのキャリアを実現するために、キャリアセンターのスタッフと専門資格を持ったキャリア・アドバイザーが協力し、学生一人ひとりに合ったキャリア選択をサポートします。 ----Q. 就職に関して、どのようなサポートが受けられますか。
A. 英語コミュニケーション力を確認することを目的として多くの企業・団体で採用されているTOEIC を、大学内で受験できます。年間6回実施するので計画的な学習が可能です。また、『通関士』や『貿易実務検定』、『旅行業務取扱管理者』など、グローバル化が進む各業界において有効な資格を取得するための講座も開講します。 ----Q. インターンシップとは、具体的にどのような制度ですか。
A. 学生が企業や団体、府や市などの官庁で一時的に働くことができる制度です。国内の航空会社、旅行会社、ホテル、商社などに加えて、海外の企業にも参加できます。さらに、海外の場合は1年間の留学中に参加できるようにアレンジすることも可能です。 ----その他
Q. キャンパスはどこですか?
A. 外国語学部、短期大学部、留学生別科のある中宮キャンパスです。 ----Q. 留学、その後の就職など少し不安なのですが、何らかのサポートはありますか。
- アカデミック・アドバイザー:教員のアドバイザーが履修指導を行い、4年間の学びをサポートします。
- スタディアブロード・アドバイザー:自らも留学経験があり、留学派遣について豊富な知識と経験を持つ国際交流部のスタッフがサポートします。
- キャリア・アドバイザー:キャリアセンターのスタッフと、専門の資格を持ったキャリアカウンセラーが協力して、一人ひとりのキャリア実現を全力でバックアップします。












