KANSAI GAIDAI UNIVERSITY
世界とつながるヒントがここにある、
高校生向けWEBマガジン

自分ってどんな人。こんな時だからこそ、自分を知ろう。

あなたの夢や目標は?

小さい頃からモノへのこだわりが強く、学生時代に留学先のオランダで学んだマーケティングがきっかけでマーケターになるという夢を持ちました。将来、自社ブランドのマーケティングに携わり、商品の売れる仕組みを考え、商品の価値を世の中に発信していきたいです。

Illustration by Yusuke Matsunaga, Student, College of International Professional Development

実現のために、いま取り組んでいることは?

楽天株式会社でコンサルタントとして働いています。主な仕事は、楽天市場に出店されている企業様の課題をともに考え、販売計画を提案することです。
コロナ禍で、私たちのライフスタイルも大きく変わり、買い物もデパートなどのオフラインからオンラインへとシフトしつつあります。日々変化するオンラインの市場において、常に先を予測し、「次はこんな商品が売れるかも」とアンテナをはり、販売戦略を考えていかなくてはなりません。今は、在宅勤務なので、ネットニュースに加え、「始業前・お昼休み・終業後」は、テレビでニュースや情報番組を見て、トレンドを把握するようにしています

いま、関西外大生におすすめしたいモノ・コトは?

このような状況だからこそ、「自分はどんなことが好きなのか。将来、何をしたいのか」など自分と向き合う時間を持ってほしいです。
私は学生時代、レイノルズ・ガー教授の授業で学んだマインドマップという手法を使って自己分析をしました。マインドマップは、紙の真ん中に「自分」や「大学時代」といった深掘りするテーマを書き、そこから連想ゲームのように広げていき、自分のことを深掘りします。そうすると、自分に向いている仕事や、やってみたいことが見えてくると思います。

また、トム・ラス 著『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0』もおすすめです。この本には、WEBテストもついているので、自分の強みをより深く知ることができると思います。

社会人になり、困難な壁にぶつかることもあります。そんなとき、「自分ってどんな人」「どうなりたいんだっけ」と自問自答を繰り返し、原点に戻るようにしています。先行きが見えないことが多いですが、今、自分のできることに目を向けて、取り組んでほしいと思います。きっと、その経験が社会に出てから役立つと思います。