自分の感覚を磨こう。今だからこそ、読書の習慣を。

あなたの夢は何ですか?

 身近な人たちに小さな幸せが広がっていくことが自分にとっての喜びです。一人ひとりが周りの人たちへの「思いやり」を忘れずに行動を起こせば、国境を越えて、人々がつながり、世界平和に近づくと思います。今は、自分の周りの人たちを元気にするため幼児を対象とした、スポーツを通しての英語教育に携わり、全力で子どもたちと向き合っています。

昨年の夏に訪れたフィリピンの仲間たちとの写真。自分にとっての平和に気付かせてくれた彼らたちとのつながりも忘れず自分にできることを計画中です。

実現のために今取り組んでいることはありますか?

 今だからこそ、自分が得意なことで、みんなが少しでも元気になれる時間を作ろうと決めました。そこで、自分に何ができるのかを考え、オンラインで英語を楽しく話す機会を作ることにしました。最初の参加者は、8人でしたが、約2ヶ月で40人まで増え、合計120レッスンを行いました。参加者からは「この期間に学ぶ機会があって嬉しい!」などポジティブなコメントをいただき、コロナ禍でさまざまな制限がある中でも、オンラインを通してみんなを笑顔に出来るということに気づきました。

今、関西外大生にオススメしたいことは?

 就活や自分自身の成長のためには、自分の感覚を磨くことが大切です。そのために、「人と話す」と「読書」の2つをオススメします。学生のうちから、新しい考え方や知識に出会い、自分なりの価値観や、言葉を持てるよう鍛えることを意識してみてはいかがでしょうか。

 今は、対面で「人と話す」ことは難しいかもしれません。しかし、コロナ禍でもできる「読書」に注目し、本を読むことを習慣づけると良いと思います。私のおすすめの本は、喜多川 泰 著『賢者の書』です。自分が投げやりになっていた時に先輩から教えてもらい、座右の書となりました。

PROFILE

卒業生・一般社団法人Global Athlete Project
松本 壮太 さん

2012年に国際言語学部国際言語学科(現:英語国際学部英語国際学科)入学。在学中オーストラリアへの英語留学と教職課程を履修。2016年4月に、一般社団法人Global Athlete Projectに入社。

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