今だからこそ、ITに向き合う。強い意志とあきらめない心で、前進しよう。

あなたの夢は何ですか?

 関西外大を卒業するまでに将来に役立つ実用的なスキルを運用できるレベルまで上げることです。短期大学部ダブル・ディグリー留学中にお世話になった中国人ホストファミリーとの交流がきっかけで、中国語を学んで中国についてもっと知りたいと思うようになり、英語国際学部へ3年次編入学しました。こんな時だからこそ将来を見据え、希望の就職を実現できるよう準備すべきと考えています。

実現のために、いま取り組んでいることはありますか?

 国家資格であるITパスポート(※)とコンピュータプログラミングの勉強です。コロナ禍において将来の見通しが不透明になったことをきっかけに将来について見直し、自分に向いている仕事や好きなことは何かと真剣に考えました。

 その時に浮かんだのが「絵やデザインを描いたり、作品を創作することが好き」「英語が好き」「経営・ITに興味がある」でした。また近年IT関連の需要が高まり、今後パソコンやタブレットの操作、処理する能力を身につけることは必須になると考えました。商業高校出身でパソコン操作が得意な私は、以前から興味関心があった「ITパスポートの資格、コンピュータプログラミング」を独学で勉強することに決めました。

 ITパスポートの勉強に関しては高校時代の先生や友人が、プログラミングに関しては留学時代に出会ったアメリカ人の友人が、わからないことがある時はSNSなどを通してサポートしてくれています。

(※)ITパスポート:ITの基礎知識を証明する経済産業省認定の国家資格

プログラミングをサポートしてくれる友達とは今でもSNSで

外大生にメッセージをお願いします

 「we can do anything we want to if we stick to it long enough.(あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。/ヘンリー・フォード)」

 コロナ禍で様々な制限やストレスを抱えながら、私もこれからの生活に不安を感じていました。変化する生活に適応することは大変でしたが、ヘンリー・フォードのこの言葉に出会い、勇気づけられ、今だからこそ何か新しいことに挑戦し、生産的な1日を過ごそうと思えるようになりました。

 インターネットの環境があればオンラインで海外の大学の授業を受講したり、オンラインコミュニティに参加をして外国人の友達を作ることもできます。強い意志とあきらめない心があれば何でもできる、前に進んでいける環境があります。こんな時だからこそ、ともに力強く前進しましょう!

関西外短とマーセッドカレッジから2つの学位を取得

PROFILE

英語国際学部英語国際学科 3年
松﨑 菜々子 さん

2018年4月に短大入学後、ビジネスの本場であるアメリカで経営学を学びたいと思い、短大ダブル・ディグリー留学に挑戦。コロナ禍により途中帰国となり、帰国後もオンライン授業の履修を継続し、2020年5月にアメリカ・マーセッドカレッジの学位(準学士)を取得。2020年9月に英語国際学部に3年次編入学。

back to top