硬式野球部が春季リーグの開幕戦から快進撃の4連勝。絶好調です

▲開幕から打線が爆発、破竹の4連勝です
昨年の秋季リーグの2部東リーグで、4勝1分けの圧倒的な強さを見せましたが、1部リーグ昇格戦で惜敗し1部復帰はかないませんでした。雪辱を晴らすシーズンになっています。
4月5日 関西外大8-0摂南大 (8回コールド)小滝、渕田、山下-橋本
4月11日 関西外大10―3帝塚山大(8回コールド)小滝-橋本
4月12日 関西外大7-2帝塚山大 北口、渕田、高橋健-橋本
4月14日 関西外大3-1摂南大 山下-橋本

▲11日の帝塚山大戦で今季初ホームランの志水渚選手
初戦と第2戦はともに8回コールド勝ちの圧勝、第3戦も打線が爆発しました。

▲14日の摂南大戦で初先発し、完投で初勝利を飾った山下柊吾投手
そして14日の摂南大戦では、1年生の山下柊吾投手が初先発で初完投し、初勝利を飾りました。

▲快進撃はまだまだ続きます!!!
1部リーグへの復帰に向けて、大きな期待が膨らんできました。
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