硬式野球部が春季リーグ戦で激戦の末の2位、古井主将がベストナインに選ばれました
外大チームの春季リーグ戦は7勝2敗1引き分けでした。大阪電気通信大とは優勝を争って激しく競り合いましたが、直接対決で1敗1引き分けに終わったことが明暗を分けました。
▲力投を続けた投手陣です
個人表彰では、主将の古井一希選手(4年、東海大大阪仰星高)が一塁手でベストナインに選ばれました。古井選手の受賞は2回目です。
4季連続の優勝は逃してしまいましたが、秋季リーグ戦で悲願の1部復帰に向けて再起を期します。
▲打ちまくった打撃陣です
春季リーグ戦の戦績は次の通りです。
関西外大 4-2 摂南大
関西外大 7-0 摂南大
関西外大 7-6 帝塚山大
関西外大 5-4 帝塚山大
関西外大 8-6 大阪経法大
関西外大 5-0 大阪経法大
桃山学院大12-7 関西外大
関西外大 7-7 大阪電通大
大阪電通大1-0 関西外大
関西外大 14-1 桃山学院大
▲4年生は最後のリーグ戦になりました
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