2年生の保護者を対象にした就職懇談会が開かれました

 2年生の保護者を対象とした就職懇談会が9月3日、中宮キャンパスの谷本記念講堂で開かれ、113家族が参加しました。

 
▲あいさつする西田キャリアセンター長

 最初に、キャリアセンター長の西田透・英語国際学部教授があいさつしました。「不安定な経済状況が続き、優良企業の競争が激化している」と現状を説明し「採用活動が早期化している。今日から少しずつ準備してほしい」と話しました。


▲近年の就職活動の変化・特徴を説明するキャリアセンター大畑部長

 続いて、キャリアセンターの大畑年範部長が「近年の就職状況と本学における就職支援」について話ました。大卒求人倍率はわずかに回復しているが変動要素があることや、採用活動の早期化がますます顕著になっている点を挙げました。そして「自分を磨く」「視野を広げる」「筆記試験対策」の3点に力を入れて、早期準備の重要さを伝えました。

 また、コミュニケーションが苦手な学生に向けて、「コミュニケーションは企業が採用する際に重視する点でもある。苦手克服のために、受け身のコミュニケーションから始めて段階的に克服してほしい」とアドバイスしました。

 
▲経験を語る(左から)高瀬千鶴さん、石津昂誠さん

 この後、英語キャリア学部4年の高瀬千鶴さんと英語国際学部4年の石津昂誠さんが、自らの就職活動について振り返りました。

 コロナ禍で海外留学できず、オンライン授業で苦労する中での就職活動体験を披露しました。在校生に対しては「新たな自分に出会うような挑戦をし、自己分析に役立ててほしい」「今のうちからいろいろな経験を積んでほしい」と話しました。

 第2部では、各教室に分かれ、個別相談や教職教育センターの取り組みに関する説明会が行われました。
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