少林寺拳法部の三笠七海拳士と大﨑つぐみ拳士が少林寺拳法全国大会で優秀(2位)を獲得しました

 少林寺拳法部の三笠七海拳士(外国語学部英米語学科2年、大阪・アナン学園高)と大﨑つぐみ拳士(同1年、大阪・泉北高)が、11月19日~20日に大阪市内で開かれた「2022年少林寺拳法全国大会 in OSAKA」の大学生女子の部で優秀(2位)を獲得しました。


▲優秀に輝いた三笠拳士(右)と大﨑拳士(左)

 5歳から少林寺拳法を始めた三笠拳士は、現在週4回の練習で腕を磨いています。「部員のみんなが賞を取れるように頑張りたい。次の大会でもぜひ良い成績を残したいと思います」と話していました。

 また7歳から少林寺拳法を始めたという大﨑拳士は、大会ごとに実力をアップしています。「2~4回生のレベルの高さに圧倒されました」といい「先輩(三笠拳士)と組ませていただき、引っ張ってもらえました」と大会を振り返りました。


▲「みんなで賞を取れるように頑張ります」

 
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