短期大学部の新入生オリエンテーションが開かれました

 短期大学部の新入生オリエンテーションが3月24日、中宮キャンパスの谷本記念講堂で開かれました。


▲いよいよ大学生活のスタートです

 最初に学生部長の藤林富郎教授が「大学生活は人生最高のとき、そして最高に成長するときです」と話しました。そして「自由な時間ではありますが、大学生は周囲から一人前の大人として扱われます。自分の行動に責任が伴い、ルールを守って生活することが求められます」と述べました。


▲「自分の行動に責任が伴います」と説明を受けました

 続いて動画を見ながら、奨学金の手続きや、クラブ・サークル活動を中心とした課外活動などについて説明を受けました。

 このほか、ボランティア団体ひまわりが1人暮らしについてアドバイスしたほか、学友会本部が4月9日に開催する新入生歓迎祭への参加をPR、国際交流部が海外留学について紹介しました。


▲ラベリテのさわやかな声が響き渡りました

 クラブのデモンストレーションがあり、混声合唱団ラベリテがさわやかなハーモニーを披露し、チアリーダー部PYRATESが活気あふれるパフォーマンスを演じました。


▲PYRATESの見事な演技に拍手が送られました
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