全関西大会で女子バスケットボール部の河村選手が優秀選手賞、池下選手が3ポイント王を獲得しました

 第44回全関西女子学生バスケットボール選手権大会で、女子バスケットボール部の河村優花選手(3年)が優秀選手賞、池下果歩選手(同)が3ポイント王を獲得しました。関西外大は決勝リーグに進出し4位になりました。


▲優秀選手賞を獲得した河村選手(右)と3ポイント王に輝いた池下選手(左)

 河村選手は決勝リーグへの進出と活躍が認められ優秀選手に選ばれました。また池下選手は10本の3ポイントシュートを記録し、3ポイント王に輝きました。

 全関西大会には43チームが参加しました。関西外大はBグループのシードチームとなり、予選トーナメントを1位で突破し、決勝リーグに進出しました。決勝リーグでは3チームに惜敗しましたが、4位を飾りました。


▲決勝リーグに進出し4位を飾りました

 ▼予選トーナメント

 関西外大 89-65 大阪国際大
 関西外大 66-59 武庫川女子大

 ▼決勝リーグ

 関西外大 60-79 大阪体育大
 関西外大 37-73 大阪人間科学大
 関西外大 62-88 関西学院大
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